
浜崎あゆみ
歌手の浜崎あゆみが11月29日に予定していた中国・上海でのライブが前日に中止にはなり波紋を呼んでいる。
「高市早苗首相の台湾有事にまつわる発言を受けて、日中関係の冷え込みが生じ、エンタメ業界にも影響が出ています。人気フォークデュオのゆずは11月22日に12月に予定していた香港、上海、台湾の台北をめぐるツアー『YUZU ASIA TOUR 2025 GET BACK』の中止を発表。オフィシャルサイトでは“やむを得ない諸事情”と説明されています」(エンタメ系ライター)
浜崎の上海公演は6月に国内からスタートした『ayumi hamasaki ASIA TOUR 2025』の一貫だった。
「浜崎さんは11月23日に出身地の福岡での公演を終え、11月27日のInstagramでは《年内は上海と代々木、新年の始まりにはマカオとまだまだ宜しくお願い致します》と、上海公演に意気込みを見せていました。中止決定後のInstagramストーリーズでは《私達は、これまでの公演と同じように日本と中国のクルー総勢200名で協力し合い、5日間かけて上海のステージを本日組み終えましたが、午前に急遽公演中止の要請を受けました》と経緯の説明がなされています」(前出・同)
X上では2026年1月10日に予定されているマカオ公演を危ぶむ声が並ぶ。
《マカオでも浜崎あゆみのコンサートの広告見たな、マカオではできるのかな…?》
《あゆ、最終日のマカオは大丈夫かな》
《1月までこの情勢のままだったらマカオも危うくない?》
こうした声が並ぶ理由を政治ジャーナリストが指摘する。
「マカオは香港と同じく特別行政区として“一国二制度”が用いられていますが、中国の意向と異なる決定がなされることは考えにくいですね。もちろん、今後の情勢の変化次第では開催に至る可能性もあります」
浜崎の上海公演中止は前日に急きょ決定されたものだった。
「会場の設営をはじめ事前準備が済んだ段階で、中止決定が下された背景には“意図的”なものも感じられます。マカオ公演も同じように、開幕直前で中止決定がなされるようでは、浜崎さんはもちろん、スタッフや現地のファンの混乱を招くのは必至です」(前出・同)
浜崎は12月30日、31日には東京でカウントダウンライブ『ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2025-2026』の開催が決定している。その後、マカオでグランドフィナーレを飾れるのかは気になるところだ。
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