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あいみょん、大胆ショートヘアにイメチェンで「かわいすぎ」ファン悶絶“タトゥー騒動”ものともせぬ圧倒的カリスマ性

芸能 記事投稿日:2025.12.01 20:12 最終更新日:2025.12.01 20:12

あいみょん、大胆ショートヘアにイメチェンで「かわいすぎ」ファン悶絶“タトゥー騒動”ものともせぬ圧倒的カリスマ性

あいみょん

 

 11月30日、シンガーソングライターあいみょんがXを更新し、メジャーデビュー9周年を迎え、ベリーショートに大胆なイメージチェンジした姿を公開した。

 

 これまでのロングヘアから大きくスタイルを変えた髪型は大きな話題を呼び、ネットでは驚きの声が広がっている。

 

「あいみょんさんは《メジャーデビュー9周年 みんなお祝いしてくれてありがとう!》と感謝を述べ、《髪切った! 気合いで見慣れてぇ。しゃー、10年目とつにゅー!》と、ショートヘア姿を披露しました。黒髪に色を抜いた眉という強い印象のスタイルは、節目のタイミングで新たな姿を提示する意図があるように感じられます」(芸能ジャーナリスト)

 

 X上には、

 

《髪バッサリびっくり不意打ちすぎー!でも、カッコ可愛い》

 

《みょんのショート可愛すぎて、私もショートにするか迷う》

 

《あいみょん9周年おめでとう。ていうかありがとう。ずっと活動してくれてほんまありがとうでしかない》

 

 と、多くの反応が寄せられた。

 

「あいみょんさんは2016年に『生きていたんだよな』でデビューし、2018年の『マリーゴールド』でストリーミング20週連続1位を記録しました。同年には『NHK紅白歌合戦』初出場や『VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2018』を受賞するなど、音楽とファッションの両面で評価を確立してきました」(前出・芸能ジャーナリスト)

 

 あいみょんのビジュアル面での表現力について、レコード会社関係者はこう話す。

 

「ジャケット写真を見ると、独自の世界観が明確です。『マリーゴールド』の花壇から伸びる手や、2020年発売の10枚めのシングル『裸の心』の、皮がむかれたフルーツなど、常識を少しズラす“違和感”を意図的に配置していると指摘されています。今回のショートヘアも、そんな表現アプローチを、そのまま身体的なスタイルに広げた印象があります」

 

 近年は、あいみょんが入れていたタトゥーが話題となる騒動もあった。

 

「あまりタトゥーのイメージがなかったためか、かなり話題になりました。『紅白』出場を懸念する声もありましたが、実際には出場を決め、人気も揺らいでいません。現在は全国ツアーを開催中で、日本全国をめぐっています。髪型もタトゥーも固定観念にとらわれない姿勢は、今後の活動にもいい影響を与えてくれそうです」(同前)

 

 節目の年に見せた大胆な刷新は、ファンの期待を一段と高めたようだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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