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徳永英明が“懐かしの場所”訪問を報告 バックショットにファン歓喜、小学生時代を過ごした故郷で“凱旋公演”

芸能 記事投稿日:2025.12.08 16:35 最終更新日:2025.12.08 16:35

徳永英明が“懐かしの場所”訪問を報告 バックショットにファン歓喜、小学生時代を過ごした故郷で“凱旋公演”

徳永英明

 

 シンガーソングライターの徳永英明が、12月7日までにInstagramを更新。“懐かしの場所”を訪問した際のバックショットが話題になっている。

 

《#福岡サンパレス 懐かしの「だざいふ遊園地」へ》と投稿し、福岡県太宰府市の太宰府天満宮の境内にある「だざいふ遊園地」の入り口に向かう後ろ姿のオフショットを公開した。徳永は12月6日、福岡サンパレスでコンサートをおこなっていた。

 

 スポーツ紙記者が言う。

 

「徳永さんは小学生時代を福岡市で過ごしていますから、幼いころに行った思い出の場所なのでしょう。『だざいふ遊園地』は1957年10月に『だざいふえん』の名称で開園した遊園地で、身長、年齢制限なしの小さなお子さんが楽しめるアトラクションが、多くあるのが特徴です。2005年10月にいまの名称に変わっています。大人には少しもの足りない感じもあるレトロな遊園地ですが、どんなアトラクションを楽しんだのでしょう」

 

 徳永のInstagramのコメント欄には

 

《まさかここに行ったとは》

 

 という驚きの声のほかに

 

《幼少期の頃を思い出しながら懐かしさひとしおだったのでしょうね 福岡公演お疲れさまでした》

 

故郷で楽しまれたのね 後ろ姿がなんだか嬉しそうに見えちゃう》

 

《懐かしの遊園地楽しめたようですね〜よかったです 後ろ姿も素敵》

 

 などの声があがっている。

 

「徳永さんはハスキーがかったハイトーンボイスの歌声で、多くのファンを魅了してきました。2025年のコンサートツアーは、5月24日の埼玉公演を皮切りに、12月6日の福岡、翌7日の熊本公演まで29本を終え、残すところは12月13日と14日の仙台サンプラザホールでの2公演のみとなりましたが、2公演ともチケットはソールドアウトとなっています」(前出・スポーツ紙記者)

 

 1986年1月21日、24歳でアルバム『Girl』とシングル『Rainy Blue』でレコードデビューした徳永は、2026年で、デビュー40周年を迎える。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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