
柴咲コウ
12月10日、音楽特番『2025 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)の第2夜が放送され、女優・柴咲コウの出演シーンが話題を集めている。
この日、柴咲はかつて出演した人気ドラマ『オレンジデイズ』(TBS系)の主題歌であり、Mr.Childrenの楽曲『Sign』のカバーを披露。パフォーマンス時はSixTONES・京本大我とコラボし、2人で見つめ合いながら美しいハーモニーを歌い上げた。
パフォーマンスのすばらしさもさることながら、注目が集まったのは、柴咲と京本の“異次元スタイル”だった。もともと小顔で知られる柴咲だが、隣に並ぶ京本の小顔っぷりも負けておらず、Xでは互いのファンから驚きの声があがっている。
《京本の隣にいてなお顔の小さい柴咲コウ様えぐい》
《きょもすてき 柴咲コウさんもすてき そして美の暴力 顔がうちの猫くらいしかない》
《一緒に歌ったジャニーズの方初めてまじまじ見たけどあの柴咲コウとほぼ同じ顔の大きさなの凄くない?コウさん小顔だよ?》
年齢を重ねても変わらぬ美貌を見せ続ける柴咲は、“小顔すぎる”がゆえの逸話も持つ。10月に開催された「東京国際映画祭」では、ABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』で共演する女優・川口春奈とレッドカーペットを歩いたのだが、《柴咲コウ顔小さい!川口春奈が大きく見えちゃうくらいだよ》と、思わぬ“比較論争”を巻き起こした。スタイリングによる印象の違いも大きいため、一概には言い切れないが、女優のなかでも小顔な部類に入るだろう。
「今回、コラボした京本さんも、ネット上の“STARTOアイドル小顔ランキング”といった調査でよく名前があがる人で、同じSTARTO社のアイドルたちと共演しても、小顔ぶりが目立ちます」(芸能記者)
『FNS歌謡祭』ならではの“美の共演”といったところか。
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