
中川安奈アナ
元NHKアナウンサーの中川安奈が、12月24日までに更新された自身のInstagramで健康的なショットを披露し、話題を集めている。
「中川さんは《コロンビアロケのオフショットpart2 》《人生初の体験...このあとまさかあんなことになるとは笑笑その他にもたくさんのチャレンジをさせていただきました》と記し、1月1日に放送される『有吉弘行の超なるほど!ザ・ワールド』(フジテレビ系)のロケ中のオフショットを披露しました。ボディラインがくっきりと浮かび上がった、花柄のウェアを着用しています。肩のラインは日焼けをしているようにも見えます」(スポーツ紙記者)
SNSではこの姿に「スタイル抜群ですごく美しい」「足も長くてとっても美しいです」と、称賛の声が相次いでいる。芸能プロ関係者は、中川のこの投稿についてこう分析する。
「中川アナは父親の仕事の関係で、幼少期からフィンランドやプエルトリコなど海外を転々としていました。特に10歳から4年間を過ごしたプエルトリコの体験は大きかったようで、自らを“ラテン系”と自覚しているようです。今回の投稿にもみられる、“自分の着たいものを着る”というスタイルも“ラテンのノリ”のひとつでしょう。今回、南米のコロンビアロケで披露した開放感のある“ピタピタウェア”も、まさに彼女らしい姿ですね」
中川アナといえば、NHK時代から“セクシーすぎる”アナウンサーとして知られてきた。彼女の存在を一躍有名にしたのが、2024年のパリオリンピック中継だった。
「中川アナはパリ五輪の開会式の中継で、ベージュのトップスが肌色に見えるため『裸に見える』と話題を集めました。実際は、光の加減でたまたまそう見えただけなのでしょうが、中川アナは個人のInstagramでもたびたびセクシーな私服姿を披露していただけに、とりわけ注目を集めてしまったのです」(前出・芸能プロ関係者)
五輪中継をきっかけに、これまで以上に注目を集める存在となった中川アナは、2025年3月にNHKを退職。同年4月にホリプロのスポーツ文化事業部へ所属した。
「彼女のタレント転身は“既定路線”でした。ホリプロの大先輩の和田アキ子さんによる『アッコにおまかせ!』(TBS系)で民放テレビ初出演を飾りましたが、こちらも目を引く衣装でした。以降も度々ノンスリーブの服を着るなど、注目を集めることも多い。8月発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)ではグラビアにも初挑戦しています」(同前)
これからも、明るく健康的なセクシーショットの披露に期待したいところだ。
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