
俳優の新井浩史
2018年7月に派遣マッサージ店の女性従業員に暴行を働いたとして、2020年に「強制性交罪」で懲役4年の実刑判決を受けた俳優の新井浩史。そんな新井が、12月28日、俳優として舞台に復帰。自身の今後などについて「謝罪」というタイトルで有料ブログ「note」に長文をつづったが、その内容に非難の声が多くあがっている。
「新井さんは28日に東京・下北沢のザ・スズナリで上演された、劇作家・赤堀雅秋の一人舞台『日本対俺2』に、日替わりゲストとして出演しました。
約6年ぶりに公の場に姿を現すとあって、劇場前には多くの報道陣が駆けつけましたが、新井さんはそれを見越してか、かなり早くに劇場入りしたようです。
終演後、劇場から出てきた人のなかに荒川良々さんやYOUさんらの姿がありましたが、新井さんは最後まで報道陣の前に姿を見せることはありませんでした」(スポーツ紙記者)
いったいどんな思いで復帰の舞台をこなしたのか気になるところだが、新井は翌29日、Xに、サンタクロースのコスプレ姿でピースを決める写真とともに、noteで発表した文章のURLを貼り付けて《無料です。誤字、脱字があったら教えて下さい》と投稿した。
「新井さんは冒頭で《表に出る仕事をするなら良い出来事の時も、悪い出来事の時もマスコミに取り上げられる覚悟が必要だと個人的には思っております》と切り出すと、前日の舞台で、入り待ちをしていたファンにサイン対応をしていたところ、一部メディアから直撃を受けたことに不満を吐露。この件があったことで《一般の方々に迷惑がかからないように別の出口から出て打ち上げに行きました》と明かしました。
今後の仕事については、どうなるかまったくわからないとしつつ、《仕事がくればやるし、こなけりゃやれない、そんな仕事です。ただ、有難い事に一緒にやろうって声をかけてくれる方々は沢山います。》とコメント。
最後に、『犯罪者が戻れる芸能界は甘い』という声に対して、《日本で出来る職業、前科があっても大体戻れます。*一部の職業は出来なくなります》とつづり、文章を締めました」(同)
無料で公開された新井のnoteに対して、X上では新井の再始動を応援する声がある一方、
《こういう余計な一言だとわかってても言いたくなっちゃうんだろうね》
《最後は開き直りや居直り、世間に対しての挑発とも取れました。反省して戻って来るなら温かく見守るつもりでしたが、そうではないと感じたので二度と見たくないです》
など、手厳しい意見も多数寄せられている。賛否両論の状況について、事件担当記者がこう語る。
「刑期を終えて罪は償ったとはいえ、やはり被害者のいる事件ですからね。芸能人として表舞台に出ることに、いろいろな意見が出るのは当然でしょう。
新井さんはこれまで公の場で説明をしてこなかっただけに、せめて今回は報道陣の前に堂々と姿を見せて、謝罪コメントを出したほうが、印象はよかったでしょうね。
noteで発表した文章は『謝罪』というタイトルですが、被害女性へのコメントはなく、語られたのは、直撃してきたメディアへの批判と、自身の今後についてのみでした。
もともと俳優としての評価は高かっただけに、『一緒にやろう』と声をかける人がいるのは結構なことですが、それならば、なぜ最後の一言をわざわざ書いたのか理解に苦しみますね」
余計な一言で、世間の感情を逆撫でしてしまった感のある新井。この先、すんなりと芸能界に返り咲けるのか。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







