
ちゃんみな
12月31日の大晦日に生放送された『第76回NHK紅白歌合戦』。今年は初出場のアーティストとして、ラッパーのちゃんみなが出演。彼女のド派手パフォーマンスが話題となっている。
「ちゃんみなは、日本のラッパー・シンガーとして2017年にメジャーデビュー。2021年には、日本武道館公演を成功させ、2023年には横浜アリーナ公演や初の海外単独公演など、アーティストとしての活躍が広がっています。さらに、2024年に彼女が、SKY-HIがCEOを務めるレーベル・BMSGとタッグを組み開催したオーディション『No No Girls』では、選ばれた7人のメンバーで『HANA』を結成。プロデューサーとしても活躍しています」(芸能プロ関係者)
今年は、そんなHANAとともに初出場を果たしたちゃんみな。パフォーマンスでは、自身の楽曲『NG』と『SAD SONG』を披露したのだが、その際に着用していた衣装に視聴者が騒然となったのだ。
「21時台に出演したちゃんみなさんは、白地にカラフルな花柄があしらわれた着物で登場。歌いながらバックダンサーに抱えられ大きな階段を降りる演出とともに着物を脱ぐと、身体のラインを強調した、肌の色に近いヌーディーなド派手衣装でパフォーマンスを続行。白髪のロング髪を靡かせながら迫力あるパフォーマンスを披露しました」(前出・芸能プロ関係者)
日頃から、ちゃんみなのライブなどで見せるド派手な衣装はファンの間でも話題となっている。しかし、今回はNHKという場でのパフォーマンス。見ていた視聴者は、露出度の高い姿にヒヤヒヤしていたようだ。
《ちゃんみな紅白でその衣装大丈夫!?》
《ちゃんみな際どい衣装でしたね》
《ちゃんみなの衣装、よく紅白通ったね.... DJOZMAの時あんだけ言われたのに...》
Xでは、裸のように見える姿に唖然とした声が並んでいた。さらに、過去にド派手衣装で物議を醸したアーティストを思い出す声も上がっていたのだ。
「それは、人気ロックバンドの『氣志團』のメインボーカル・綾小路翔が、2006年に『DJ OZMA』として紅白に出演した際の出来事です。当時2回目の出演となった彼らでしたが、着用していた全裸に見える衣装が問題視されました。放送直後からNHKにクレームの電話が殺到したといい、その後紅白出場は叶わず。以降、NHKへの“出禁状態”となっているのです」(芸能ジャーナリスト)
綾小路は、2025年11月に放送された『あのちゃんの電電電波』(テレビ東京)に出演し、当時の状況について言及。本来着用する予定だった衣装がマスコミによってネタバレしてしまったことを背景に、サプライズで下着姿になるというパフォーマンスをしたと経緯を語っていた。
前出の芸能ジャーナリストは、今回のちゃんみなの衣装が許された理由をこう指摘する。
「もちろん、アーティストは当日にどんな衣装を着るのかをNHK側へ事前に許可を取った上で出演しています。ちゃんみなさんが支持されているのは、自らの弱みをさらけ出し、“こうあるべき”という固定概念を壊す姿勢が理由です。NHKのチェックがあったとはいえ、今回の衣装でも彼女のコンセプトは貫かれたはずです」
今後のNHKとの関係性も注目されそうだ。
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