
綾小路翔
1月1日、6人組ロックバンド・氣志團の綾小路翔がXを更新。大みそかに放送された『第76回NHK紅白歌合戦』に初出場した、ちゃんみなのパフォーマンスをめぐり、ネット上で噴出した批判の声に言及し、注目を集めている。
「ちゃんみなさんは、2025年に配信されたオーディション番組『No No Girls』でプロデューサーを務めたことが話題になった女性ラッパーです。今回の『紅白』では、『NG』と『SAD SONG』を披露しました。なかでも物議を醸したのが『NG』の歌唱中、過激な衣装を着たまま男性ダンサーに抱えられた状態で、足を大きく開いたまま登場する演出です。ルッキズムや差別への問題提起を続けてきたちゃんみなさんが、なぜ性の対象として思われかねない演出をおこなったのかと、疑問の声が出ています」(芸能ジャーナリスト)
なかには、2006年の『紅白』で、過激な演出が問題となったDJ OZMAになぞらえ、「OZMAと同じ」といった投稿も見られた。
これに対し綾小路は、X上で《ちゃんみなさんとDJ OZMAを一緒にするのは大間違いだし、そんな発言をする人の多くは、恐らく実際のパフォーマンスを観ていないのでは?》と疑問を呈した。
「DJ OZMAさんは、2006年発売の楽曲『アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士』を引っさげ『第57回NHK紅白歌合戦』に出演しました。その際、女性ダンサーが全裸に見える衣装で登場したことから、放送直後に批判が殺到し、NHKが当日中に謝罪する事態となりました。リハーサル時は通常衣装でおこなわれ、本番で肌色の衣装に変更されたため、NHK側も把握していなかったとされています。この影響で、当該シーンは再放送ではカットされ、以降、演出チェックが厳格になったといわれています」(同前)
この経緯を踏まえ、綾小路は続けて《そろそろSNSの使い方、見直そうぜ。悪しき風習はアプデしよう》と呼びかけた。
Xでは、
《SNSの使い方見直し意見素敵です!》
《2人とも最高のパフォーマンス!!》
《ちゃんみなさんのパフォーマンスにケチつけるのはおかしいしDJ OZMAも悪いと思いません》
といった声があがっている。
「ちゃんみなさんのパフォーマンスについては、事前にリハーサルをおこない、NHK側も内容を確認したうえで問題ないと判断されたとみられます。そうした前提を踏まえれば、過去の事例と単純に重ねて批判するのは適切とはいえないでしょう」(前出・芸能ジャーナリスト)
NHKの演出規定も、アプデされているのかもしれない。
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