
新記録を打ち立てた2011年の小林尊(写真・共同通信)
元フードファイターで実業家の小林尊がインターネット番組『ABEMAエンタメ』の密着ドキュメンタリー企画「NO MAKE」に出演。現在の生活を明かし話題を集めている。
「小林さんは『TVチャンピオン』(テレビ東京系)や『フードバトルクラブ』(TBS系)などの大食い・早食い系の番組で名を馳せ、その後、毎年アメリカで行われている『ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権』の常連出場者となり、2001年から6年連続の優勝を果たしました」(スポーツ紙記者)
アメリカ在住が伝えられていた小林だが、番組では2017年に結婚したアメリカ出身の妻とともに京都で生活する様子が映されている。
「小林さんは2024年に競技から引退。5年前にアメリカから京都に移住したそうです。部屋には小林さんのトレードマークである、ホットドッググッズがあふれていました。フードファイター時代は、水を90分で12リットル飲んで胃を拡張するなど過酷なトレーニングを行っていたと振り返っています。さらに、大食いの“後遺症”のためか、食欲がなくなったという過酷な状況も明かしました。現在は、栄養を意識したシンプルな食事を心がけているそうです」(同前)
画面に映る小林は上下黒ずくめの衣装に、ほぼスキンヘッドというスタイルだったが、YouTube動画のコメント欄では驚きの声が相次いでいる。
《ボウズでこんなカッコいいのはマジもんの美形なんよ》
《今もかっこいいけどこの人のテレビ出演時代のかっこよさは異常だったな》
《50近いのに美男子って言葉が出てくる》
こうした声が寄せられる理由を放送作家が語る。
「小林さんが日本のテレビ番組に出ていた時には『大食い界のプリンス』などと呼ばれていましたからね。痩身の体形に、茶色や金色の明るい髪型で、イケメンとあって女性ファンも多くいました。47歳となった今も変わらぬ姿に多くの人が驚いているのでしょう」
小林はそれまでの“大食い”のイメージを変える存在でもあった。
「かつて日本の大食い系の番組では、大量のモノを食う“奇人・変人”ぶりが強調されていましたが、小林さんはスポーツとしての“大食い・早食い”をジャンルとして確立させた一人です。アメリカのホットドッグ早食い大会でも、ソーセージとパンを分けて食べ、パンを水に漬けて喉の通りを良くするテクニックを生み出しています」(前出・同)
現在は、実業家としてオリジナルホットドッグの開発を手がける様子が映されていた小林。元フードファイターの経歴を生かした新たな活躍にも期待したいところだ。
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