
地味な黒色コーデだった前田敦子
大みそかの大舞台『第76回NHK紅白歌合戦』。第2部は平均世帯視聴率35.2%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)を記録し、同番組は3年ぶりに 35%台へと返り咲いた。
放送前から賛否が分かれていた韓国ガールズグループ・aespaの登場や、過激な衣装で話題を呼んだちゃんみななど注目のアーティストが集まるなか、約6年ぶりの出演を果たしたAKB48も大きな反響を呼んでいる。
「披露されたのは、『フライングゲット』『ヘビーローテーション』『恋するフォーチュンクッキー』など、AKB48の歴史を象徴するヒット曲をつないだスペシャルメドレーでした。現役メンバーに加え、前田敦子さん、大島優子さん、指原莉乃さんら“レジェンドメンバー”が当時のポジションでそれぞれセンターを務める姿は、往年のファンにとって黄金期の再来を思わせるものでした。
レジェンドメンバーが出演した背景にはAKB48が結成20周年という節目であることが大きいです。2025年の12月に日本武道館で開催された『20周年記念ライブ』でもサプライズで豪華OGが集結しており、卒業してもなお、グループを盛り上げたい気持ちが伝わってきます」(芸能記者)
そんななか、AKB黄金期の絶対的センターであった前田とライバルとして語られてきた大島が9年ぶりにテレビ共演を果たしたことも話題となった。
「司会の有吉弘行さんが『ギクシャクしているようにしか見えないんですけど』とイジる場面もありました。9年ぶりの共演について、2人は『(前回が)つい最近のことのよう』と語っていました。
AKB48を卒業後、前田さんも大島さんも“女優”として着実にキャリアを重ねています。私生活でも、前田さんは2019年に出産し、現在は一児の母として活動する一方、大島さんも2023年と2025年に出産を経験するなど、仕事と家庭の両立を意識しながら歩んできました。数年の差はあれど、似たようなキャリアを歩んでいるといえます」(同前)
本誌は紅白終了後、夜の街に溶け込むような黒のロングコートに青いトートバッグを合わせた前田の姿をキャッチ。一方、クリーム色のパーカーに真っ青のロングコートで存在感を放っていたのは大島。手にしていたのは、2020年秋に発売されたDISNEYとGUCCIのコラボバッグで、価格は約20万円だ。
“ライバル”らしくファッションは対照的な2人が、紅白のステージを華やかに彩ったことは間違いない。
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