
サングラスをかけてNHKを後にするダイアン津田
2025年を締めくくる恒例歌番組『第76回NHK紅白歌合戦』。例年注目される“番組の顔”に選ばれたのは、3回めの有吉弘行、6年ぶり4回めとなる綾瀬はるか、そして初登場の今田美桜だ。
「今回の司会は終始緊張感が漂い、ベテラン芸人の有吉さんがいても間が空いてしまう瞬間がありました。連続テレビ小説『あんぱん』のヒロインを演じたことで司会にも抜擢された今田さんは、生放送の進行役としてはまだ“慣れ”が足りなかった印象で、どうしても噛んでしまう場面が目立ちましたね。
しかし、4回披露したドレス姿はどれも評判で、SNS上ではどのブランドかすぐに特定されるなど“見た目”で華やかさを添える活躍を見せました。番組平均世帯視聴率(関東地区・ビデオリサーチ調べ)では3年ぶりに第1部で30%を超え、第2部も35%を超える大台に乗るなど、司会陣の活躍が番組の好調につながったことを示しています」(芸能記者)
無事に幕を閉じた紅白だが、X上では意外なところに注目が集まっていた。
《今年の紅白歌合戦名場面はダイアン津田でした》
《ダイアン副音声紅白 津田がユースケに話しかけすぎで大好き》
《紅白見返してるけど副音声のダイアン津田さんがめっちゃ合いの手入れてて好き笑笑》
「紅白ウラトークチャンネル」で副音声を担当していたお笑いコンビ・ダイアンを評価する声が相次いだのだ。
「バラエティ番組を中心に2025年に大活躍したダイアンと同局の林田理沙アナウンサーが副音声を担当しました。番組冒頭、津田篤宏さんは決め台詞『今年の紅白はゴイゴイスー!』と叫ぶと、その後はCANDY TUNEの『倍倍FIGHT!』やAKB48のメドレーを熱唱するなど、終始自由に楽しむ様子を見せ、視聴者に受けていました。
紅白の舞台は時間がきっちりと決められているため、司会のセリフや進行はリハーサルを通して事前に綿密に決められています。しかし、副音声は副音声ならではの自由な空間。芸人やアナウンサーは台本に縛られず、出演者のパフォーマンスを見ながらその場で思ったことを話したり、即興でリアクションを入れたりできるため、本編とは違った臨場感や笑いが生まれていたようです」
年の瀬にもしっかりと爪痕を残したダイアン。本誌は帰宅する津田の姿をキャッチした。晴れ舞台から一転、新年を迎えたNHKホールの外は暗いものの、サングラスをかけ、ポケットに手を入れて歩く姿はまさに大物芸人のようだーー。
「津田さんといえば、多くの芸人からツッコミを受けるイジられキャラ。ただ、芸歴でいえば南海キャンディーズの山里亮太さんと同期で、千鳥の2人の一つ下。そろそろ中堅を超えてベテランと言える領域です。とくに今年は『水曜日のダウンタウン』の探偵企画で大人気となり、ユニクロのCMを務めるなど、まさに“大物”らしい活躍ですよ」(お笑いライター)
これだけの存在感、ゴイゴイスー!
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