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『イロモネア』“笑わない審査員” めぐる異例の警告で危ぶまれる番組の存続…「復活ムード」への水差し懸念

芸能 記事投稿日:2026.01.04 17:00 最終更新日:2026.01.04 17:03

『イロモネア』“笑わない審査員” めぐる異例の警告で危ぶまれる番組の存続…「復活ムード」への水差し懸念

自宅で本誌に直撃される内村光良(2018年撮影)

 

 1月3日、お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」がMCを務めるバラエティ番組『ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア笑わせたら100万円』(TBS系、以下『イロモネア』)の公式サイトで、一般審査員に対する誹謗中傷へ注意喚起がおこなわれた。異例の警告によって、番組の “復活ムード” に不穏な気配が漂っている。

 

『イロモネア』は、出演芸人が「一発ギャグ」や「ショートコント」など5つのジャンルに挑戦し、各60秒の持ち時間内で、収録に参加した100人の観客からランダムに選ばれた5人を笑わせられるかを競う名物企画。5回のステージをすべてクリアすると、賞金100万円獲得となる。

 

 2025年12月29日に3時間半のスペシャルとして放送された同番組。放送終了から6日、公式サイトでは、《当番組は、一般審査員100名の方々にご参加いただいており、こうした審査員の皆様のジャッジにより番組が成り立っております。この度の特番放送において審査員の方々を誹謗中傷するようなインターネット上の書き込みが見られますが、このような行為はお控えいただくよう、お願い申し上げます》と、注意喚起した。

 

「審査員に関しては、誰が選ばれたのか、挑戦者と観客には知らされず、挑戦する芸人はいわば顔の見えない相手を笑わせられるかを競います。ただ、笑わなかった審査員に対して、X上でその人物の写真をアップし、批判的な意見を書き込んだ投稿が拡散されたのです。今回、TBSがそうした行為に異例の警告を取ったといえます」(芸能記者)

 

“笑わない審査員” に対する誹謗中傷行為に苦言を呈すことになったが、Xでは

 

《晒すような奴がいたらイロモネアもう復活できなくなるでしょ》

 

《「またやって欲しい」と思っても、こんな奴らいたら復活も出来ない》

 

 など、番組の存続を危ぶむ声が聞かれている。

 

 2005年にスタートした同番組は、レギュラー、スペシャルで放送されたが、2017年1月を最後に放送が途絶えていた。しかし、人気番組は令和に復活を遂げた。

 

「2025年2月、南原清隆さんの生誕60周年記念特番として、8年ぶりに放送され、年末に2度めの復活となったのです。今回は、MCの内村光良さんが17年ぶりにチャレンジャーとして挑戦し、見事100万円を獲得して盛り上がりを見せました。

 

 SNSでも、人気番組の復活を喜び、定期的に放送することを求める声があがっていたのです。しかし、一般の審査員をSNSで誹謗中傷するという、番組の根幹を揺るがしかねない事態が起きたことで、“復活ムード” への水差しが懸念されているようです」(同)

 

 芸人たちが限られた時間内で、“笑わない審査員” をいかに爆笑させられるかという緊張感こそ、この番組の魅力のはずだが……。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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