
新作ネトフリで “フェミニスト” を演じる永野芽郁
年の瀬が迫る12月下旬、大勢の人が行き交う東京・日比谷ミッドタウンで、紫色のバケットハットからウェーブのかかったショートヘアを覗かせながら、イケメン俳優をじっと見つめる永野芽郁を発見。永野の“熱いまなざし”を受け止めるのは、若手注目株の俳優・木戸大聖だ。
4月に「週刊文春」で田中圭との衝撃の禁断愛を報じられた永野。双方の事務所は不倫を否定したものの、永野は10社以上と契約していたCMが次々と終了。さらに、2026年1月スタートのNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』への出演を辞退するなど、実質活動休止に追い込まれていた。
しかし、報道から半年後、「女性セブン」でフィリピンでの写真集の撮影がすでに終了していることが報じられ、12月にはオフィシャルカレンダーが発売。本誌も、Netflix作品がクランクイン予定で復帰作となることを報じていた。その作品の撮影が冒頭のシーンだ。
「永野さんが撮影していたのは、2026年配信予定のNetflix映画『僕の狂ったフェミ彼女』です。ミン・ジヒョン氏の同名小説が原作で、韓国で刊行されると瞬く間に大ヒット作品になりました。
主人公は、恋人と別れてから7年後、あることをきっかけにフェミニストに変貌。
かつてロングヘアにワンピース姿というかわいらしい姿だったのに、ショートヘアにジーンズ、スニーカーを愛用。さらには『私たちはみなフェミニストになるべきです』と書かれた服を着て『女は子どもを産む機械じゃない』とデモで叫ぶなど、大変身。言葉も乱暴でタバコを吸うのもいとわないようになっていたーーというのが物語の入り口です。
“フェミニスト”ですから、女性に奥ゆかしさや純潔さを求める社会に反抗し、『性行為と交際は別問題』と主張し、“おもちゃ”を使うことを告白するシーンも原作では描かれています。忠実に再現するのであれば、永野さんが “ひと脱ぎ” している可能性もあるかもしれませんね。
実際、永野さんが着用しているTシャツに書かれた『my body, my choice』とは、性や結婚、中絶をなどをめぐり女性の自己決定権を訴えるスローガンです」(芸能記者)
過激な作品で女優として再スタートを切る永野だが、ロケ現場ではどこか緊張感を漂わせ、周囲にも警戒心をにじませていたという。現場に居合わせた人はこう語る。
「ミッドタウンの前で、木戸さんと永野さんが並んで歩くシーンを撮っていました。先に立ち去ろうとする永野さんを、木戸さんが追いかけて回り込み、見つめ合っていました。現場にはスタッフがかなり多く、周囲への目配りも徹底されていて、かなりの厳戒態勢でした。
永野さんは撮影の合間、なぜか防寒用のロングコートを前後逆に着ていて、ほかの演者と談笑する様子は見られず、“ぼっち”の様子でした。本人も終始、周囲を気にしていて、どこか警戒している雰囲気でしたね」
芸能ジャーナリストは、現場での永野の振る舞いに “覚悟” がにじんでいると指摘する。
「永野さんとの関係が取り沙汰された田中さん、さらに交際を所属事務所が認めた坂口健太郎さんはいずれも芸能事務所『トライストーン』所属。そして、今回共演している木戸大聖さんもまさかの同じ事務所なんです。
“共演者キラー”というイメージがついてしまった永野さんにとって、田中さんの “後輩俳優” とあらぬ噂が立つのは絶対に避けなければならないこと。現場でも、必要以上に距離を縮めないよう、かなり意識して振る舞っているようです。
あれほどのスキャンダルがあれば、ふつうならすぐに女優生命が絶たれてしまうものです。この短期間に話題作で復帰できるのですから、やはり永野さんの女優としての評価が高いということでしょう。勘違いを生まないために固い表情なのも、さすがです」
一皮むけた “硬派” な永野の演技に期待したい。
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