
今田美桜
2025年の大みそかを彩った恒例番組『第76回NHK紅白歌合戦』では、“番組の顔”となる司会に、3回めの有吉弘行、6年ぶり4回めとなる綾瀬はるか、そして初登場の今田美桜が選ばれた。
「今回の司会は全体を通してやや緊張感が漂い、有吉さんのベテランぶりがあっても、間が空いてしまう場面がありました。連続テレビ小説『あんぱん』のヒロインを務めた今田さんは、司会としての経験がまだ浅く、生放送ならではの進行で噛んでしまう場面も目立ちましたね。
それでも、4回披露されたドレス姿はいずれも評判を呼び、SNSではすぐにブランドが特定されるなど、見た目の華やかさで場を盛り上げる役割を果たしました。
実際、番組平均世帯視聴率(関東地区・ビデオサーチ調べ)は、第1部が3年ぶりに30%を超え、第2部も35%を超える大台に到達。司会陣が番組好調の一因となったことを示しています」(芸能記者)
X上では今田のビジュアルを絶賛する声が相次いでいる。
《今田美桜がずーーーーーーーっと可愛い紅白だった》
《紅白の今田美桜ちゃん、この世の人類の中で1番といっても過言ではないくらい美しくて可愛い》
《今田美桜ちゃんの紅白衣装4パターン見てほしい。赤ドレス文句なしの大優勝》
番組冒頭で着用した、首元に大きなリボンがあしらわれた上品なベージュ系のロングドレスはスペイン発のファッションブランド「THE 2ND SKIN CO.」だ。
「オールハンドメイドが特徴で、日本ではウエディングドレスに起用されることの多いブランドです。ブラックと2色展開されており、公式サイトでは価格が表示されていませんが、ロングドレスは15万〜40万円の価格帯が多いですね。
柔らかいフェミニンなイメージから一転、つぎに着用した鮮やかな赤色のロングドレスはイギリス発のブランド『Solace London』です。結婚式やパーティー、イベント向けの大胆なデザインのドレスが人気で、スタイル全体がすっきりと引き締まって見えます。価格は日本円で9万円前後です。
ハイネックのドレスは、首元まで覆うデザインのため、首や肩のラインが目立ち、全体の印象が縦長で上品になる一方で、首が短く見えたり、肩幅が広く見えることがあるため着こなしが難しいポイントもあります。
しかし、今田さんは抜群のスタイルと姿勢、さらには髪をアップにまとめてデコルテをすっきり見せるなど、さすがの着こなしでしたね」(スタイリスト)
番組後半に突入した『あんぱん』のスペシャルステージでは、日本を代表するファッションデザイナー・芦田淳氏のブランド「jun ashida」の「2026年春夏コレクション」のキャミソールワンピースを着用。繊細な刺繍がほどこされた上品なドレスでパフォーマンスを見せた。
「同ブランドは “エレガント&プラクティカル” をコンセプトに掲げており、創業者の芦田淳氏は皇太子妃時代の美智子さまの専任デザイナーを約10年間務めていました。
現在は世代を超えて、政財界や女優、インフルエンサーなど幅広い層にファンが存在します。実際、国産ブランドにこだわる高市早苗首相が愛用しているスーツも『jun ashida』のものです。
今田さんが着用したキャミソールワンピースは価格非公開ですが、刺繍やレースなど装飾性が高いデザインは、一般的に20万円台後半が目安とされています。
番組の最後を彩ったブラックのドレスは、もっとも高級だと思われます。おそらくPRADAのもので、日本円にして80万円前後でしょう。靴やジュエリーを含めると総額は数百万円規模になると考えられます。紅白の舞台にふさわしい、華やかで豪華な衣装であったことは間違いありません」(同)
このビジュアルなら、2026年も第一線で輝き続けるに違いない。
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