
オーラがあふれ出る松嶋菜々子
2025年の大晦日に放送された『第76回NHK紅白歌合戦』。第2部では平均世帯視聴率35.2%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)を記録し、同番組は3年ぶりに35%台を取り戻した。
放送前から賛否が分かれていた韓国ガールズグループ・aespaの登場や、過激な衣装で話題を呼んだちゃんみななど注目のアーティストが集まるなか、本誌は紅白終了後のアーティストやゲスト審査員の姿をキャッチした。
まずは淡いブルーの着物姿が《美しすぎる》とSNSで話題になった松嶋菜々子だ。洗練された和装から一転、ジーンズに黒のハイネックというラフな装い。しかし、そのカジュアルさのなかでも女優としてのオーラは隠しきれていなかった。
そんな松嶋に負けず劣らぬ存在感を放っていたのが氷川きよしである。黒のロングコートにラメ入りのポシェット、そして金髪が印象的だ。
「氷川さんは『放送100年特別企画』で、美空ひばりさんの『愛燦燦』を披露しました。美空さんに憧れて歌手を志しただけに、相当なプレッシャーがあったのでしょう。紅白を終えたあとは力が抜けたのか、正月は愛犬とゆっくり過ごしていたようです」(芸能記者)
松嶋や氷川が落ち着いた表情を見せる一方で、弾けるような笑顔を浮かべていたのが、ソロとして紅白初出場を果たしたアイナ・ジ・エンドだ。スタッフに囲まれて爆笑する姿からは、疲れをまったく感じさせない。
「披露した『革命道中』にあわせ、髪やネイルは赤を基調にしていました。アイナさんの大ファンを公言している千鳥・ノブさんが楽屋を訪れると、大声で喜んでいましたよ。面識のあるLiSAさんや、本番前の前田敦子さんにも自ら声をかけていて、緊張を紛らわすためか終始ハイテンションでしたね」(同)
鮮やかなピンク色の髪で姿を現したのは、4回目の紅白出場となったLiSAだ。ステージ上の派手な衣装とは対照的に、防寒重視の私服に身を包み、大量の荷物を抱えて会場を後にした。
「何度出演しても紅白の舞台には慣れないもの。LiSAさんも例外ではなく、自身のパフォーマンスを終えたあと、感極まって舞台裏で涙を流す場面もありました」(同)
大舞台を終えた後の表情には、それぞれが紅白歌合戦とどう向きあってきたのかが、はっきりと表れていた。
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