永野芽郁の代役に抜てきされた白石聖
1月4日、新大河ドラマ『豊臣兄弟!』の第1話が放送され、出演した白石聖が話題となっている。
同作は、豊臣秀吉の天下統一を陰で支えた弟・豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の生涯を描く物語だ。
「白石さんは、のちの秀長となる主人公・小一郎(仲野太賀)の幼なじみ・直役を演じています。小一郎の調子のよさに呆れながらも、ひそかに慕う淡い恋心を表現。また村の有力者である坂井喜左衛門(大倉孝二)の娘という立場から、今後も物語の軸に関わってくるものと思われます」(芸能記者)
初の大河ながら安定感のある演技を見せた白石に、Xでは《適役でしかない》《白石聖さんで本当に良かった》《毎週見られるの楽しみ!》と、期待と称賛が相次いでいる。
白石の起用が発表されたのは2025年5月。当初は永野芽郁が務める予定だったが、田中圭との不倫スキャンダルを受け自主降板。急きょ白石が代役に抜てきされた。結果的に、高い評価を得た白石に、今後も注目が集まることだろう。
「2020年の大河『麒麟がくる』で、沢尻エリカさんの代わりに帰蝶役を演じた川口春奈さんがブレークした例を思い出します。白石さんにとっても、今回の役が大きな転機となることでしょう」(同)
その一方、気になるのは永野芽郁の動きだが……。
「12月31日に約2年4カ月ぶりにブログを更新。Netflix作品の撮影に励んでいる近況とともに、ファンへの謝罪をつづっていました。そして《いつか、その時が来たら、私から何らかの形でお伝えできると思います》《目に見える情報だけを信じないで》と胸中を吐露しました。
Xでは《涙出た》など共感の声があがる一方、《何を謝っているのか分からない》と受け止め方は分かれています」(同)
この2人の立ち位置について、芸能プロ関係者はこう語る。
「年末年始、“降りた女優” と “代わった女優” の対照的な動きが浮き彫りとなりましたね。『豊臣兄弟!』は、『半沢直樹』や『下町ロケット』(TBS系)、連続テレビ小説『おちょやん』を手がけた八津弘幸氏が脚本を担当しています。明るく軽快でテンポのある物語が特徴です。
仲野さん演じる小一郎と、のちの秀吉となる兄・藤吉郎(池松壮亮)の対照的な描写も見どころで、ヒットの可能性は十分。本来なら永野さんにとっても代表作になりえた作品でしたが、そのチャンスを逃した形です」
大河ドラマが、白石聖にとって飛躍のきっかけとなるのか、そして永野芽郁がいつ自らの言葉で語るのか――2人の今後に注目が集まっている。
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