NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』に出演した安田顕
1月5日に第1話が放送された松下奈緒主演ドラマ『夫に間違いありません』(フジテレビ系)。死んだはずの夫が1年ぶりに帰宅したことから始まるヒューマンサスペンスだが、安田顕が演じる夫の “クズっぷり” が話題となっている。
川で発見された水死体が、突然姿を消した夫・一樹(安田)ではないかと警察から連絡を受けた聖子(松下)は、体の特徴から「夫に間違いありません」と告げ、泣き崩れる。だが1年後、死んだはずの一樹が現れる。水死体は別人だったのだ。
一樹は父から継いだおでん屋の借金がかさみ、将来を悲観して姿を消したと話すが、聖子はすでに保険金を受け取っていた。もしこれが明らかになれば、保険金を全額返済し、子どもの進学をあきらめなければいけない。
一樹は警察に行こうとする聖子を引きとめ、このことを秘密にし、保険金を返済できるまで別人として暮らそうと提案。ネットで戸籍情報を買い、工場で働き始める。だが、おでん屋以外の仕事を知らない一樹は、工場をクビになってしまう。
と、ここまでで一樹が十分にヤバい人物だとわかるが、さらに驚きの展開が待っていた。
ドラマの終盤、一樹の姿はキャバクラに。一樹は姿を消していた1年間、キャバ嬢の瑠美子(白宮みずほ)と暮らしていたのだ。聖子から生活費として受け取った金でキャバクラに行き、愛人と高級寿司を食べる。そして、ことの真相を知った瑠美子は、聖子のもとへーーというのが第1話だった。
「家族のために必死に働きながら、秘密を抱えて懊悩する妻。そして自分勝手に姿を消し、キャバ嬢と同棲していた夫。この夫婦の対比が見事でした。松下さんはこうしたけなげな妻役にはぴったりですし、このクズ夫役に安田さんほどハマる役者はいないでしょう。
安田さんといえば、2025年はNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』で演じた平賀源内が話題になりましたが、やはりミステリアスでヤバい人物を演じたときの破壊力がすごい。この夫にはまだまだ謎がありそうですし、第2話以降に明かされるクズっぷりにも期待できそうです」(テレビウオッチャー)
Xでも
《おもろいよー ヤスケンは気持ちいいくらいクズだったw》
《ヤスケン、切れ者役もこなすが駄目男もハマるんだわ。それも本当に救いようもなく駄目な感じを出してくるから凄い。ヤスケン演じる一樹がどこまで駄目なのかを見届けたい》
と安田のクズっぷりに泥沼のようにハマりそうだとの声も多い。2026年もヤスケンから目が離せないーー。
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