
マツコ・デラックス
マツコ・デラックスが、1月5日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に生出演。その様子に心配の声が集まっている。
「新年一発めの『5時に夢中!』でしたが、株式評論家の若林史江さんが晴れやかな笑顔を見せる一方、マツコさんはどこか浮かない表情でした」(芸能記者)
異変はこのあとも見られた。
「マツコさんは、か細く枯れた声で『ごめんなさい。まだ全然やる気がなくて……』と漏らし、『早いねぇ、今年は。始まりが』とボヤいたかと思えば、自身の調子の悪さを詫びようとしたのか、『すみませんホントに、ごめんなさいホントに。ねぇホントに。ホントに……』と繰り返し謝っていました」(同)
そんなマツコにMCの大島由香里は「徐々にエンジンをあげていきましょう」と鼓舞。その後、同じくMCの垣花正が「この番組、今年どうしていきましょう?」と尋ねたが、マツコは「やめよっか、3月くらいで。ズルズルはよくないって」とボヤいていた。
X上では、いつもよりさらにローテンションのマツコに対して、《マツコさん、元気だして。。》《ズルズル続けるよりはスッキリした方がいいのかも》など、体調や精神面を案じる声が相次いだ。
マツコの “モチベーション低下” について、放送作家がこう語る。
「2024年に『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、父親が高齢者施設に入居したことを告白しています。母親はすでに他界し、実家もない。正月という時期が気持ちを沈ませた面もあったのでしょう。これが一時的なものであればいいのですが……」
そんなマツコもテレビデビューしてすでに25年超。一介のコラムニストから芸能界のメインストリームに担ぎ出されてしまったいま、自身を取り巻く環境の変化を痛切に感じているようた。
「1月3日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)では、歌舞伎役者の坂東玉三郎さんから『将来どう考えてる?』と聞かれ、『テレビでやること自体の限界はすごく感じてますよ。言えないことのほうが多いし』と、テレビタレントとしての限界を正直に吐露。
さらに、将来のビジョンとして『50人くらいしかお客さんが入らないようなところで全部ぶちまける会を1年やりたい。最後、テレビをお休みさせてもらえるようになったら、アタシ、公民館回りみたいなものをしたいなってすごく思っていて』と、本音が言えないテレビの窮屈さを話していました」(前出・放送作家)
昨年は、長年信頼していた事務所社長との金銭トラブル、盟友・遠野なぎこさんの死、腰の亜脱臼での休養など不幸が相次いだ。マツコにとって “引退” は、もはや遠い未来の話ではないのかもしれない。
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