
芸能界引退を発表した中居正広
元フジテレビの女性アナウンサーとの性的トラブルを起こしたスキャンダル報道を受け、2025年1月23日に芸能界を引退した中居正広。その約400日ぶりの肉声が、1月6日の「女性セブンプラス」で報じられた。
「同誌は昨年末、都内の百貨店で長年の恋人であるAさんとともに正月の買い出しをする中居さんの姿をキャッチ。記者の直撃取材に、中居さんは胸中を告白しているといいます。これまで中居さんはすべて弁護士を通じて声明を発表していましたし、一切公の場に出ることもありませんでした。
知人に語った言葉が人づてに報じられることはあっても肉声はまさに400日ぶり。非常に貴重なものですね」(スポーツ紙記者)
X上ではファンを中心に中居の復帰を望む声は多い。中には一般的な芸能人の復帰の場とみなされる地上波のテレビメディア以外の場での活躍を望む声もある。
《中居くん、テレビ復帰はしなくていいからダウンタウンプラスにだけたまにでてくんないかな》
《テレビ無理でもyoutubeとかアマプラあたりなら問題ないかも》
《YouTube、有料サロン、舞台、配信ライブなど、スポンサーの意向が介在しないプラットフォームへ移行する》
こうした声が寄せられる理由を放送作家が指摘する。
「テレビメディア、特に地上波放送はスポンサーや芸能事務所の意向が強く働くため、中居さんを復帰させるにあたっても関係各所との調整はきわめて困難です。場合によってはメディア自身に批判がおよぶ可能性もあります。現段階では中居さんが復帰できる場はないでしょう。その分、自由度が高いネット媒体に希望を見出す声があがっているのです」
中居のトラブルをめぐっては、2025年3月にフジテレビが設置した第三者委員会が発表した報告書で中居の性加害を認定。5月に入って中居側からの反論の動きが生じた。
「中居さん側は代理人弁護士を通じて、中居さんのヒアリング内容に関する証拠開示を求めています。中居さん側としては、自身の主張が取り上げられず、芸能界引退にまで追い込まれた流れに納得がいっていない様子です。やはり中居さんの言い分や主張を直接聞きたいというファンは多いでしょう」(同前)
ネット上での指摘にあるように、引退前から親交のあったダウンタウンの松本人志による『DOWNTOWN+』や、YouTubeなどのネット媒体への出演可能性はあるのだろうか。
「今回のスクープは復帰への“前兆”と捉えることはできるかもしれません。一つ目は、今回キャッチされた“彼女”の存在です。そばで支えてくれる人がいるのであれば、その人のためにも少しでも自分の名誉を回復したいと考えるのは当然でしょう。また、直撃取材とはいえ、今回肉声を発したのは大切なポイントです。中居さんには顧問弁護士がいるわけですから、弁護士を通じて“引退した身である”ことを強く主張し、記事掲載そのものをめぐって争うこともできたはずです。それでも、中居さんは肉声を発したわけですから、いわゆる芸能人としての自覚はまだあるというわけでしょう。
スポンサーがからむような出演は難しいでしょうが、中居正広という個人としてネット等を通じて活動することはだれも止められないはず。もしかすると、少しずつその準備が整っているのかもしれませんね」(同前)
電撃的な引退から間もなく1年の今、元SMAPのリーダーの新たな動きに注目が集まっている。
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