
俳優の一ノ瀬ワタル(写真・伊藤 修)
寒空が広がる12月中旬、都内でドラマの撮影をしていたのは、俳優の一ノ瀬ワタルだ。
「その日はNetflixで配信予定の入江悠監督の新ドラマを撮影していたそうです。スーツ姿の一ノ瀬さんは、通行人とすれ違うシーンを何度も撮影していました。カットがかかると、スタイリストに何度も髪の毛を整えてもらっていました」(ドラマ関係者)
2024年にはNHK連続テレビ小説『おむすび』やドラマ『アンチヒーロー』(TBS系)、2025年にはドラマ『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』(TBS系)に出演するなど、人間味のある演技で存在感を放つ一ノ瀬。そんな彼の“デビュー作”となったのが、2023年にNetflixで配信された相撲ドラマ『サンクチュアリ -聖域-』だ。
「同作はリアルな大相撲を追求するため、4年半の準備期間をかけて制作されました。一ノ瀬さんは角界でのし上がる新人力士・猿桜を演じるにあたり、脚本にあわせて徐々に体重を増やし、1年以上もの肉体改造をやり切ったといいます。元プロ格闘家の彼が音を上げるほど本格的な稽古を積んだことで、立ち合いシーンは、相撲関係者も唸るほどの迫力に満ち、世界中で“サンクチュアリ旋風”を巻き起こしました」(テレビ誌ライター)
一ノ瀬は他番組でも“爪痕”を残しているという。
「ブレイク後に出演したトーク番組やバラエティ番組では、謙虚な態度や飾らない人柄、愛嬌のある優しい笑顔で好感度を高めている印象です。そうした立ち居振る舞いや態度は現場でも変わらないようで、俳優の桐谷健太さんとはドラマにエキストラで出演して以降、交流が続いているそうです。また、映画『ヴィレッジ』では横浜流星さんとの迫力あるアクションシーンが話題になりました。世間では『サンクチュアリ』の続編を期待する声も多く、今後も俳優としてさらなる活躍が見られるのではないでしょうか」(テレビ関係者)
2025年11月から配信がスタートし、大きな話題となっているNetflixドラマ『イクサガミ』にも出演中の一ノ瀬。Netflix作品に多く出ることで、海外でもファンを増やしていることだろう。
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