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大阪ラーメン店、外国人観光客と日本人の価格を分けた「二重価格」でトラブル発生…人気芸人は「私はいいと思う」と支持表明

芸能 記事投稿日:2026.01.08 19:25 最終更新日:2026.01.08 19:25

大阪ラーメン店、外国人観光客と日本人の価格を分けた「二重価格」でトラブル発生…人気芸人は「私はいいと思う」と支持表明

事情を説明する「王道家直系 我道家 OSAKA店」の店長(写真・同店公式YouTubeチャンネルより)

 

 大阪の人気ラーメン店「王道家直系 我道家 OSAKA店」で、訪日外国人観光客と日本人の価格を別々に設定する「二重価格」をめぐって、議論が勃発している。

 

「同店は1月4日、公式Xに《只今、中国人が店でトラブルを起こしており警察を要請しております。外国人トラブルの9割が中国人という事もあり、中国人をこの先出入り禁止にしようと思います》と投稿し、大きな話題となっていました。

 

 同店は、券売機のいちばん最初の画面に『日本語以外の言語を選択した場合、商品の仕様と商品価格が異なります』と表記しているそうで、日本語で書かれたラーメンは1000円ほど、インバウンド向け英語表記のラーメンは2000円に近い値段のようです。

 

 店側とトラブルになった中国人観光客は、インバウンド向けのスペシャルラーメンを食べ終えてから『これはメニューが違うんじゃないの?』と、従業員に差額の返金を要求。

 

 店側の説明にも納得せず、押し問答のような状態が30分近く続いたため、店側が警察を呼ぶと伝えたところ、中国人の態度は一変。謝罪してきたため、店側も警察は呼ばなかったそうです」(事件担当記者)

 

 同店のポストは6日現時点で3300万回を超えるインプレッションを記録、1800件超のコメントが寄せられている。二重価格をめぐり大きな議論となったが、お笑い芸人の安田大サーカスHIROは、自身のXに記事を貼り付け、《私は良い思う》と一言。賛同の意向を表明した。

 

 二重価格の是非が物議を醸すなか、同店の経営者・新井悠介氏は、7日までに公式YouTubeを更新。今回の件についての思いを語った。

 

「『新井氏はまず、外国人=外国人価格ということではないとし、『外国人の方を差別しているわけではなく、日本語ができるかできないかで区別している』と説明。

 

 そして、同店は(好みの)カスタムや醤油の種類が多様なこともあり、それを逐一説明できないため。日本語が理解できない人には、『店側が選ぶ絶対に失敗しない一杯』としてスペシャルとプレミアムのみ提供していると語りました。

 

 さらに新井氏は、日本人と外国人では常識やルールが違うことに理解を示しつつ、『マナーであったりルールを守ってくれない外国人の方が多数存在する』と語ると、『Xで9割と言いましたけど、10割が中国人の方のトラブルです。正直言うとね。今まで日本人の方、ほかの外国人の方でトラブルになったことないです』と発言。

 

 二重価格で炎上している件については、『海外で二重価格なんてね、珍しいことじゃないでしょ。当たり前におこなわれてることなんですよ。だから当店でも、今回のことがあったとしても、やめるつもりはありません』と語り、『続けることが店の従業員であったり、店の治安を守ることにつながったり、日頃から応援してくださるお客様のためになると確信してるんですよ。だから、自分はこれからも批判されようが、続けていくつもりです』と決意を明かしました」(同)

 

「中国人観光客の出禁」宣言が物議を醸していることについて、新井氏は、テレ朝NEWSの取材に「検討しますという意味で言った言葉」であって決定事項ではないと説明。

 

 その一方で、YouTubeでは、我道家のことを応援してくださるお客様のためになるなら「最悪、今回の件で、外国人のお客さまが来なくていいと思ってます」とも発言している。

 

 はたして、二重価格はアリかナシか。まだまだ議論を呼びそうだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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