
東出昌大
1月8日からスタートする舞台『サド侯爵夫人』の通し稽古が1月7日に公開された。主人公のサド侯爵夫人を演じる成宮寛貴をはじめとする豪華キャスト陣と演出の宮本亞門が取材に応じた。その中で、サン・フォン伯爵夫人役を演じた俳優・東出昌大の姿が話題になっている。
「取材では、舞台の出演者6人の俳優と宮本亜門さんが横一列になり、椅子に腰掛ける形でおこなわれました。俳優陣は、それぞれが舞台衣装のまま登場。東出さんは、裾がフワッと広がるロングスカートが印象的な全身黒のセットアップを着ていました。さらに、髪の毛は表面が赤く染められており、オールバックスタイルにセット。特に目を引いたのは、黒いリップを塗った唇でした」(芸能プロ関係者)
東出の装いはSNSでも拡散。X上では、独特な世界観を醸し出すメイクに驚く声が並んだ。
《黒リップ姿、衝撃的すぎて誰か分からなかった!》
《唇のおかしなってるぞ大丈夫か!》
《東出くんに似てんなあ、笑て思ったら本人かい》
もはや別人と感じたファンも多かったようだ。
2020年1月に不倫スキャンダルが報じられて以降、俳優業は事実上“沈黙状態”になった東出。しかしここ最近は、東出の俳優としての活動が活発になっていると前出の芸能プロ関係者は指摘する。
「2022年頃から少しずつ俳優として復帰しつつある東出さんは、映画『Winny』(2023年)や、舞台『光の中のアリス』(2024年)など毎年のように作品に出演。さらに2025年は、映画『次元を超える』やNetflixドラマ『イクサガミ』など、出演作の公開が止まりません」
近年は山小屋で自給自足の生活をしており、2024年3月には自身のYouTubeチャンネルを開設。日々の様子を発信し続けていた。しかし、1年後の2025年3月には、動画の投稿を一時休止することを発表。その理由に、撮影が楽しめなくなったことなどを挙げていた。
「そんな中、2024年8月に元女優の花林さんと再婚し、2025年2月には出産したことを報告していた東出さん。自給自足をしながらも、父親として家族のために最低限の収入は確保しなければなりませんから、俳優業はある意味“出稼ぎ”といってもいいでしょう。更新が止まっていたYouTubeも、11月から過去に撮影したものをアップする形で少しずつ動いているようです。今は、俳優業に本腰を入れながら、収入の安定も必要な時期なのかもしれませんね」(前出・芸能プロ関係者)
ブランクがあっても、オファーが止まらないほどの“実力派”だったということか。
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