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高田純次『じゅん散歩』2025年の自己紹介ボケ427回を完全分析!「ジョニー・デップです」を超え9回使った“お気に入り”とは

芸能 記事投稿日:2026.01.09 18:30 最終更新日:2026.01.09 18:30

高田純次『じゅん散歩』2025年の自己紹介ボケ427回を完全分析!「ジョニー・デップです」を超え9回使った“お気に入り”とは

架空番組名ボケの割合が上昇中の高田純次

 

 2015年9月からスタートし、昨年で10周年を迎えた『じゅん散歩』(テレビ朝日系)。前任者である地井武男、加山雄三の在任期間をとうに超えて、今日もどこかの街を歩いている。2026年1月には79歳になるとはいえ、まだまだ元気だ。

 

 そんな高田の代名詞といえば、自己紹介。「どうも。ジョージ・クルーニーです」や「ジョニー・デップです」などと適当なボケをかますのが恒例となっている。そんなボケを採集しやすいのが街歩き番組である、この『じゅん散歩』だ。というわけで、筆者は5年前から高田の自己紹介ボケをメモしながら観ることにしている。

 

 そんな日課を続けていると、ある傾向に気がついた。高田は年々、自己紹介をしなくなっているのだ。ジョージ・クルーニー、ジョニー・デップといった人名でのボケは減っていき、昨今は「『今日もエンヤコーラ』っていう番組なんですけど」や「『ゲバラとゲリラは違うのか』っていう番組ですけど」など、架空の番組名でボケるようになっている。

 

 2024年の高田は449回ボケているが、人名は28.5%、番組名は65%、その他が6.5%だった(ジョージ・クルーニーは4回、ジョニー・デップは5回)。

 

 2025年はどうだったかというと、放送回数は通常回が257回(金曜午後放送の『午後もじゅん散歩』の新作回、10周年記念SP、年末SP回も含めると263回)で、427回ボケているが、その内訳は、人名が22.2%(95回)、番組名が69%(295回)、その他が8.8%(37回)だった。つまり、2024年よりも番組名に頼る傾向が強くなっているのだ。

 

 このままだと、あの「ジョニー・デップです」という名調子が聞けなくなってしまう……。

 

 とはいえ、まだ年間で95回も人名でボケてくれていると思うと、感謝の気持ちしかない。2025年でひと際輝いた人名ボケは以下の通りだ。

 

 オスマン・サンコン、モーガン・フリーマン、KAN、アラン・ドロン、橋幸夫、荒川良々、ジャンボ尾崎、阿弥陀如来、菅原洋一、山崎邦正(月亭方正)、高橋英樹、日蓮、オードリー・ヘップバーン、森下洋子、ジャネット・リン、(北大路)魯山人、ジャイアント馬場、ヴァン・ゴッホ、クリントン、黒澤明、チャン・ドンゴン、加山雄三、バーンステイン、大谷翔平、反町隆史、中野英雄、植木等、サンドウィッチ伯爵、クラーク・ケント、ジョン・レノン

 

 ちなみに、最近の高田のお気に入りは「どうも。ペ・ヨンジュンジです」で、9回も使っている。

 

 筆者のオススメは、店先に「パン専用コーヒー」と書いてあったのを見て入店したパン屋の店員に言い放った「散歩専用人間です」だ。

 

 しかし、ここでいくら綴っても文字だけでは説明しきれない。高田のトーン、唐突感など、すべてが一体となっているのが高田の自己紹介芸だ。その適当ぶりをあなたも映像でチェックしてほしい。

 

文・犬飼 華

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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