
橋本環奈(2023年10月、写真・伊藤修)
1月8日に、『ドリフに大挑戦 馬力全開!小学校にも出張しちゃいましたSP』(フジテレビ系)が放送された。大人気女優の橋本環奈が人生初のドリフ形式のコントに挑み、その体当たりの演技で視聴者を虜にした。
「ザ・ドリフターズのメンバーと“ドリフを愛してやまない芸能人たち”が集結し、名作コントに挑戦する特番としてオンエア。2021年の第1弾が放送されて以降、今回は初めて実際の小学校に出張し、子どもたちを前に公開コントも披露されるなど、盛りだくさんの内容でした」(テレビ局関係者)
今回橋本は、ドリフの定番となっている夫婦コント『私ってダメな女ね』の“妻役”を演じた。日常の家庭内の一幕をコントに仕上げた内容で、夫役はアンタッチャブルの柴田英嗣が務めた。2人の掛け合いは大きな笑いを生み、とくに初挑戦とは思えない思い切った橋本の演技は視聴者を驚愕させた。Xには絶賛が寄せられた。
《橋本環奈ちゃん、ドリフのコントうますぎ》
《コント最高なんですけどー顔芸がほんと最高》
《コント初とはすごいなぁ...》
花柄のエプロンを付け、おかっぱ頭にスタイリングされた髪型で、昭和の妻に扮した橋本。可愛らしい表情だけではなく、容赦なく変顔を披露するなど、その表現力はさすがのものだった。
10歳の頃からアイドルグループのメンバーとして活動した橋本は、2011年公開の是枝裕和監督の映画『奇跡』で女優デビュー。その後、“1000年に一度の逸材”と彼女の圧倒的な美貌が話題になり、女優業も本格化した。
数々の作品に出演してきた橋本だが、芸能プロ関係者によると、“コメディエンヌ”としての実力も確実に養われていったという。
「橋本さんは、独特のギャグセンスとパロディが得意な福田雄一監督の作品に多数出演。映画『銀魂』シリーズや、『今日から俺は!!』、Netflix映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』などでタッグを組み、福田組の常連として知られるほどです。福田監督も橋本さんの表現力を高く評価しており、継続的なキャスティングに繋がっているといいます。
コントへの挑戦はこのドリフが初めてだった橋本さんですが、演技で“楽しませる”という部分は共通しています。これまでのコメディ作品の積み重ねが、コントでの圧巻の表現力につながったのでしょう」
お笑いの分野でも“1000年に一度の逸材”となるかもしれない。
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