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やす子 『イロモネア』挑戦映像が拡散も「面白い?」ネタの評価めぐり紛糾…改めて問われる芸人としての資質

芸能 記事投稿日:2026.01.10 18:30 最終更新日:2026.01.10 18:52

やす子 『イロモネア』挑戦映像が拡散も「面白い?」ネタの評価めぐり紛糾…改めて問われる芸人としての資質

お笑い芸人のやす子

 

 年が明けて10日ほどが経ったが、昨年末に披露された女芸人のネタ動画が、今になって注目を集めている。

 

 話題になっているのは、やす子だ。昨年12月29日、『ザ・イロモネア』(TBS系)の3時間半スペシャルに初参戦した。

 

「同番組は一発ギャグなど5ジャンルに各60秒で挑戦し、ランダムに選ばれた観客5人を笑わせれば成功。全クリアで賞金100万円を獲得できる名物プログラムで、やす子さんも4ジャンル成功と健闘しました」(芸能記者)

 

 2005年に単発特番として誕生し、レギュラー化された『イロモネア』は、時間制限の緊張感の中で芸人の力量が試される番組。かつてはここからバナナマンなどがブレイクしたことでも知られる。

 

 そんな芸人にとって憧れの舞台にやす子も挑んだのだが、SNSではこのときの映像が投稿されると瞬く間に拡散。《ほっこりするしこういうお笑いいいと思うけどな》と好意的な声や、《何が面白いのかがわからん》と理解に苦しむユーザーなど、さまざまな反応が見られた。

 

「拡散されているのは『一発ギャグ』『サイレント』、『モノボケ』の3つ。ファイナルチャレンジに選んだ『モノボケ』では、ヤカンをお腹に当てて『へそで茶を沸かすー!』と叫んだり、ひょっとこのお面を外して同じ顔になったり、バランスボールを頭上高く掲げて『元気玉ー!』と叫んだりといった“ギャグ”を披露しました。5人中3人は笑わせましたが、残る2人を制限時間内に笑わせることができず、チャレンジは失敗に終わりました」(同前)

 

 放送作家はこう分析する。

 

「やす子さんはキャラクターの愛らしさで笑いを誘うというか、『頑張っているな』という、その健気さで笑うタイプの芸人。場を和ませ、人を笑顔にしているのは間違いありません。 

 

 ただし歴史ある『イロモネア』に乗り込んだ場合、やはり昔から見ているファンはもちろん、お笑いに一家言がある“通”からすると、物足りなく映るのでしょう」

 

 今回、MCの内村光良が17年ぶりにチャレンジャーとして登場し、5ジャンルすべてをクリアして100万円を獲得。その際、やす子が彼のネタ中に声をあげたり、我先に笑い声を発していたことが物議を醸したが、今度は彼女自身のネタがツッコまれてしまったというわけだ。

 

 ここ最近のやす子はなにかと物議を醸すことが多い。

 

「前向きで明るいキャラクターが定着している分、少しのズレが注目されやすいのでしょう。昨年8月の『ドッキリGP』では犬逃走ドッキリへの強い反応が物議を呼び、12月の『呼び出し先生タナカ』でもKEY TO LITの猪狩蒼弥さんへの暴言に不満の声が出ました」(同前)

 

“好感度タレント”としての顔が先行する中で、芸人としての評価が改めて問われているとも言えそうだ。そのままでいいのか、変わるべきなのか、やす子の今年の課題となりそうだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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