
トモハッピーこと齋藤友晴氏(写真・本人Instagramより)
カードショップ経営などを手がける実業家のトモハッピーこと齋藤友晴氏が、1月9日にXを更新。出演していた人気YouTubeチャンネル『令和の虎』からの“出禁処分”を報告した。
「トモハッピーさんは、現在のチャンネル主催者である経営者の林尚弘さんとのLINEメッセージのやりとりの画像とともに《令和の虎、出禁になりました。約6年もの間、沢山のご視聴やご声援ありがとうございました》と報告しています。YouTube動画でも理由を説明していますが、トモハッピーさんは『令和の虎』とライバル番組である『REAL VALUE(リアルバリュー)』に無断で志願者として出演。見事プレゼンが通り、『REAL VALUE』のマフィア(審査員)になりました。『令和の虎』とのW出演を望むも、当然ながら林さんは許さず“出禁”が通達されました」(スポーツ紙記者)
林氏は9日のXで《いくら批判されても構わない。自分なりに考えた結論がある。みんなにいまわかってもらおうとは思わない。でも、この決断が正しかったといつかみんなにわかってもらえる日が来ると信じてる》とポストしている。
「『令和の虎』は2018年12月から配信されているリアリティ番組で、メインチャンネルの登録者数は150万人を誇ります。志願者がビジネスプランのプレゼンをし、審査員を務める虎たちが出資を行います。トモハッピーさんは明るく気さくなキャラクターが人気を博していました」(前出・同)
この事態を受け、X上では『令和の虎』の初代主宰者で2024年に肺がんのため64歳で亡くなった実業家の岩井良明さんの不在を嘆く声が多い。
《岩井さんがやり続けたかった令和の虎のて絶対にこうじゃなかったと思います…志願者やスタッフや関係者を何よりも大事にしてこられた気持ちは引き継がれなかった》
《岩井さんがいなくなった時点で、令和の虎は終わってたんだなって最近ずっと思ってる》
さらに『令和の虎』の出演者である実業家の茂木哲也氏も、《最悪の状況になったな》と嘆きのポストを投稿している。こうした声が寄せられる理由を放送作家が語る。
「『令和の虎』は岩井さんが出演していた人気テレビ番組『マネーの虎』(日本テレビ系)へのオマージュとして始まりました。出演者の方々は、みなさん個性的で“アク”が強く、それが番組の人気を生み出していました。その中でもっとも濃いキャラだったのが熱血漢の岩井さんであり、ヌルいプレゼンをする志願者を叱る場面もたびたび見られました。出演者同士の“小競り合い”はこれまでにもあったのですが、岩井さんがうまく収めていました。
今はこうした“中心人物”がいなくなってしまったことで、各々の社長が自分の利益を優先して勝手に動いてしまっているという印象ですね」
岩井さんならこのトラブルにどう対処したのか、考えをめぐらせる古参ファンも多そうだ。
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