幾田りら
1月9日放送の『A-Studio+』(TBS系)に、YOASOBIのikuraこと幾田りらが出演したのだが、意外なポイントが話題になっている。
「番組では、ゲストにゆかりのある人物に事前に取材を行い、取材時の写真を示しながら、インタビュー内容をMCの笑福亭鶴瓶さんとKis-My-Ft2の藤ヶ谷大輔さんが伝えるという構成です。しかし、今回は幾田さんの“相方”であるAyaseさんに取材した形跡がなかったのです」(芸能記者)
取材を受けていたのは、デビュー前から彼女のことをよく知る音楽レーベルの担当者や、同じく下積み時代に彼女が所属していたアコースティックユニットのメンバーなどだった。
オンエア前のXでは《AyaseさんVTRで出演しないかな?》といった声もあったが、結果的にその期待が叶うことはなかった。しかも幾田が番組内でAyaseに触れた場面もごくわずかだったという。
「ユニット結成の経緯について語る際、スタッフから『曲を作る人はAyaseという人で、良かったらボーカルで参加しませんか?』と持ち掛けられたと回顧。
またソロ活動との違いを語る流れで、『YOASOBIではAyaseさんが楽曲を作り、私が歌うという役割がはっきり分かれている』と説明していましたが、Ayaseさんに触れたのはこの程度。冒頭のプロフィール映像でも、Ayaseさんが映ったのはわずか数秒でした」(同)
Ayaseの露出が抑えられていた理由とは一体なんなのか。
「今回は約3年ぶりとなる幾田さん個人名義の2ndアルバム『Laugh』のリリースや、5月から始まるソロツアーの告知が主目的でした。あくまで“幾田りら”としての出演だったためでしょう」(同前)
ますます活発になるソロ活動。一方、Ayaseは幾田のキャリアを語る上で欠かせない存在だ。芸能プロ関係者が語る。
「番組では、デビュー曲『夜に駆ける』がコロナ禍でヒットしたことや、2021年に初の有観客となった武道館公演の話題で盛り上がりましたが、それと同時にAyaseさんの肉声も聞いてみたかったですね。
また、幾田さん自身は“夜遊び”を一切しないにもかかわらず『YOASOBI』というユニット名である点も盛り上がっていましたが、その名付け親がAyaseさんであることを思うと、一方の声がなかったことは少し寂しく映りました」
昨年『紅白』にソロで初出場を決めた幾田。会見の際、Ayaseには「まだ出場を伝えてないです」と苦笑いしていたが、その後、言葉を交わしたのだろうか。
「もちろんYOASOBIとしての活動も継続中で、今年から来年にかけて日本人アーティスト初となるアジア10大ドーム&スタジアムツアーも敢行します。決して不仲ということではないでしょう」(前出・芸能プロ関係者)
だが、表に出る機会が減ったAyaseの動向も含め、2人の距離感に注目が集まっているーー。
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