
ホリ(左)と、渡辺正行のものまねを披露する河口こうへい(写真・木村哲夫)
誇張、大げさ、フェイクニュースが蔓延する今だから、「ホンモノ」だけを全力紹介。各界第一人者が「2026年はお前に任せた!」と太鼓判を押す、次世代スターとは? 「ものまね芸人編」では、レジェンド・ホリが「すっごく悩んだ」と言いつつ、約20年にわたって芸を見てきた河口こうへいをブレイク候補に挙げた。
B’z・稲葉浩志、中邑真輔、渡辺正行――。河口のレパートリーは数多い。ホリが語る。
「かなり実力はあるんですよ。ものまねのバリエーションも豊富だし、なんなら歌もうまい。引き出しをいっぱい持っている。でも今は、味が安定しちゃってるラーメン屋みたい。そろそろクセがすごい豚骨ラーメン作ってくれるんじゃないかと思うんですよね」
キャリアも、精度も十分。あとは個性を発揮し、どんな形でお茶の間に届けるかが勝負だというのだ。
「河口くんは千鳥のノブさんのものまねも上手いけど、ほかにもやる人は多いし、ひと昔前のタピオカ屋みたいに埋もれてしまう。初心に返って『バカになれ』ってことですね。 “山手線一周” をB’zみたいに歌うとか、そういうこともやれるんだから。中二病なので、まだまだ伸び代もあるし、ハリウッドザコシショウやキンタロー。みたいに振り切ってやれば、きっとうまくいくと思いますよ」
■河口こうへいにひと言インタビュー!
「渡辺正行さんの顔まねは、いちばんイケてると思っています。このカツラは、『ものまねグランプリ』で優勝したあとに、ブレイクするかもと思って、10万円かけて作りました。今年は、これで売れたいですね」
かわぐちこうへい
2020年、『ものまねグランプリ』(日本テレビ系)で優勝。ものまねタレントのモリタク!とのユニットでも活躍中。2026年にはYouTubeチャンネルを開設予定
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