
チャリティーマラソンを走る横山裕
1月10日、バラエティ番組『芸能人が本気で考えた! ドッキリGP』(フジテレビ系、以下『ドッキリGP』)が放送された。番組の人気企画「記憶忍者隊 マッサマン」(以下、マッサマン)がおこなわれたが、“異変” が見られたようで──。
Snow Manの向井康二が記憶のヒーロー “マッサマン” に扮し、さまざまな記憶力ゲームで対決することでおなじみの同企画。新年初の放送では、スペシャルゲストが登場した。
「同じSnow Manの宮舘涼太さんがヒーロースーツに身を包み、“ダテサマン” として出演したのです。宮舘さんの衣装は、なぜかコーナーの主役である向井さんより質のいい素材が使われており、2人のやりとりで盛り上がりました」(スポーツ紙記者)
女優の名前をお題に、小学生も交えて白熱した記憶バトルが繰り広げられた。ただ、放送後のXでは
《流石にあの事故で罰ゲームは無くなったか?それならよかった》
《怪我の件があったからまわらないのかな》
《回るの全カットかな?怪我があったからかな?》
など、“異変” に驚く声が聞かれていた。このゲームでは、対決に負けた人が円盤に乗ったまま高速回転する「マッサマンスピン」という罰ゲームがおこなわれるのが恒例だが、2025年12月に事故が起きた。
「フジテレビは番組公式サイトで、SUPER EIGHTの横山裕さんが『ドッキリGP』のロケで右肋骨骨折、腰椎捻挫の診断を受け、全治2カ月のケガを負ったことを発表し、謝罪したのです。向井さんも、会員制ブログで『マッサマン』のロケで起きたことを明かしました。
今回は、横山さんの事故後初めての放送でしたが、ゲームに負けた宮舘さんが高速回転する罰ゲームを受けなかったため、驚く人も多かったのでしょう」(芸能記者)
「マッサマン」は、特徴的な赤いコスチュームに身を包んだ向井のコスプレが定着し、番組の人気企画になった。ただ、ゲームの内容にも変化が見られるという。
「当初、ゲームに負けると、クレーン数台を使って、地面から地上40メートルほどの高さまで垂直に飛んでいく逆バンジーがおこなわれていましたが、2025年4月からマッサマンスピンに変更され、派手な演出からスケールダウンすることになったのです。
ただ、回転するスピードが速かったため、SNSでは安全性に疑問を抱く声があがっていました。今回は、罰ゲームなしとバラエティ番組としては少々地味になったものの、安心するファンも多いようです」(同)
笑い以前に、出演者の安全に対する配慮が最優先であるのは言うまでもない。
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