風間トオル(写真・共同通信)
1月8日、松嶋菜々子が主演を務めるドラマ『おコメの女─国税局資料調査課・雑国室─』(テレビ朝日系)の第1話が放送された。初回から痛快なストーリーが展開されたが、同作に出演した風間トオルの “ワイルド激変” が注目を集めている。
同作は、松嶋演じる東京国税局の敏腕調査官が、厄介な事案を扱う部署を新設し、個性的なメンバーを集め、悪徳脱税者を成敗する物語。風間は、物語冒頭に登場した。
「主人公が会社にガサ入れしたところ、コーヒーを飲みながら余裕の表情を浮かべる脱税社長役を演じました。
風間さんは、高級時計をつけ、カジュアルなジャケットとパンツというラフな服装で、あご髭に白髪が混じった少々 “チャラい” 社長という出で立ちでした。
ただ、あっさり脱税の証拠を暴かれてしまい、わずか数分で退場になったのです」(スポーツ紙記者)
風間の “激変” ぶりに、放送後のXでは
《やっぱり風間トオルさんだったんだ!ワイルドな雰囲気のイケオジになりましたね》
《風間トオル!? 一瞬分からなかった〜ずっと好青年のまま年重ねた感じだったけど、なんかワイルドで良いな》
など、驚く声が聞かれていた。
「風間さんは整った顔立ちと、爽やかな笑顔の好青年イメージが強かったですからね。今回は、口元とあごに髭をたくわえていましたし、チャラい衣装を着ていたこともあり、ギャップを感じた人もいたのでしょう」(同)
風間はファッション誌『MEN’S NON-NO』で阿部寛とともに「ノンノ・ボーイフレンド」に選ばれ、注目を集める。その後、1993年の主演映画『わが愛の譜 滝廉太郎物語』や1996年のドラマ『はみだし刑事情熱系』(テレビ朝日系)シリーズに出演し、1990年代に俳優として人気を博した。ただ、私生活では、苦難に見舞われることもあったという。
「1997年に一般女性と結婚したものの、翌年に離婚し、“スピード離婚” が世間をざわつかせました。2025年8月には、3年前に咽頭がんを罹患していたことを公表。幸い、早期発見だったため、1週間程度の入院で済んだそうですが、風間さんを心配する向きも多かったのです」(同)
30年以上にわたって、俳優として活躍する風間。長いキャリアのなかで、変化も見られたようだ。
「風間さんは、沢口靖子さん主演の『科捜研の女』(テレビ朝日系)シリーズにレギュラー出演しているものの、ここ数年は民放の連続ドラマへの出演が減っていました。
ただ、今回の『おコメの女』では短時間ながら、強い印象を与えたようで、改めて風間さんの独特の存在感が際立ったようです。
1月23日には、『科捜研の女』シリーズラストとなるスペシャルドラマが放送されますが、風間さんの出演も決まっています。演技が注目され、再び連ドラの常連になるきっかけとなるかもしれませんね」(同)
“イケおじ” になった風間の姿は、視聴者の記憶に刻まれそうだ。
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