やす子
1月10日、お笑い芸人のやす子が、バラエティ番組『逃走中~トリプルミッションインポッシブル~』(フジテレビ系)でSTARTO ENTERTAINMNETのジュニアユニット「KEY TO LIT(キテレツ)」の猪狩(いがり)蒼弥をイジり、SNSをざわつかせている。一方で、番組に出演した“別の芸人”は株を上げたようだ。
発端となったのは、ミッション中、やす子が猪狩のいない場で発した言葉だ。
「やす子さんは、バラエティ番組で露出を増やす猪狩さんについて『猪狩くんは全部の仕事で爪痕残そうとしてるところが、ちょっと、あのー、キツイかな』と冗談まじりに話しました。この発言がSNSで拡散され、一部のキテレツファンから不満の声があがってしまったのです。
しかし、やす子さんは放送後に自身のXで《喧嘩芸、4年前くらいからずっとタナカ先生でやってるんです》と投稿。やす子さんと猪狩さんはバラエティ番組『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)で共演しており、日ごろからこうしたかけ合いをしていると主張したのです」(スポーツ紙記者)
くしくも『逃走中』には、『呼び出し先生タナカ』でMCを務める「アンガールズ」の田中卓志も出演していた。やす子の発言が話題となるなか、放送後のXでは
《ファンの気持ちを代弁してくれて嬉しいです!!》
《流石タナカ先生やで 教師の鑑》
《やはりこの芸能界を長年生き抜いた先輩からの評価の方が説得力がある。こういうことをサラッと言える田中さんは格が違う》
など、田中を称賛する声が聞かれていた。ミッション中、田中も猪狩について語る場面があったためだ。
「田中さんは、猪狩さんについて『めちゃくちゃまじめな人』と評し、『一生懸命、悪ぶってるだけで、まじめに悪ぶってる』と話していました。猪狩さんをイジりつつも、仕事に真剣に取り組むことを評価していたのです。やす子さんの『爪痕残そうとしてるのキツイ』発言の直後、田中さんが猪狩さんを評する映像が流れたため、田中さんの言葉に癒されるキテレツファンもいたのだと思われます」(芸能記者)
田中はバラエティ番組で“キモさ”をネタにした言動を連発し、「嫌われキャラ」という自虐的な立ち位置で人気者となった。そんな田中だが、若手アイドルである猪狩へは以前から手腕を評価していたようだ。
「2025年6月、テレビプロデューサーの佐久間宣行さんのYouTubeに出演した際、田中さんは『攻めることをめちゃくちゃやってくれる』と、猪狩さんのバラエティ番組での姿勢を、本人がいないところで称賛していました。
もちろん『呼び出し先生タナカ』では、クイズで猪狩さんが不正解になったとき、田中さんがイジることも少なくありません。しかし、イジるときと評価するときのメリハリに、好感を持たれているようです。同じ番組で共演するやす子さんとは、はからずも世間からの声が分かれてしまいました」(同前)
“キモキャラ自虐芸人”は、思わぬところで株を上げたようだ。
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