
荻野目洋子(写真・共同通信)
《昨日のライブ帰りの新幹線にて。スタッフさんが用意してくださった、株式会社荻野屋さんの釜飯を頂く荻野目。昔はホーム立ち売りで購入した事のある思い出の味。変わらない美味しさに感動しました!》
1月11日、歌手の荻野目洋子がXを更新。JR東日本信越本線・横川駅発祥の駅弁として全国的な知名度を誇る「峠の釜めし」を、駅の立ち売りで購入した経験を明かしたことで、思わぬ展開となっている。
「荻野目さんのポストを、あるユーザーが《昔はホーム立ち売りで購入した事のある思い出の味って、荻野目ちゃん年バレちゃうよ》と引用リポストしたところ、荻野目さんがこのポストに反応しました。《バレたら恥ずかしいなんて全然ないです。貴重な思い出に誇りを持っているから。》と反論すると、《年齢については、逆に日本は必要以上に記載が多くて不思議だな、と思う。感性は人それぞれ、同じ年数生きても皆違うのは当たり前だから、比べる事に違和感を感じてしまいます。煽って煽られて、振り回して欲しくない。》と持論を展開しました。
荻野目さんは、なおも《こういうのをマジレスすんな。という人が必ずいらっしゃると思うのですが、全くもって、それも私の自由だと。頂いたコメントの方に対してではなく、それを元に世の中について考えるのが、Xでの自分なりの表現です。マイ・ペースで今後も暮らすのであります!》と投稿。13日現時点で、543万回のインプレッションを記録するほど注目されています」(同前)
荻野目の投稿に対して、X上では《かっこいいな!》といった声のほか、
《年齢や過去の経験に誇りを持つ姿勢、とても素敵です。他人の評価に左右されず、自分のペースで生きることが一番大切ですね》
《何か話してて「歳バレるよ」と言われても、端から気にしてない者にとってはピンと来ないんですよね》
など、多くの共感の声が寄せられている。
「今ではほとんど見られなくなりましたが、昭和の時代には、駅弁を肩から下げた駅弁屋さんによる『立ち売り』が盛んで、列車が駅に到着すると乗客が窓から手を伸ばして、駅弁を買い求めるという光景が日常的でした。JR東日本・宇都宮駅などでは2000年代まで立ち売りがあったようですが、新幹線の盛況に伴って全国から姿を消していき、今でも立ち売りを続ける駅はJR九州・折尾駅など、ごくわずかとなっています。つまり『立ち売り』を知っている人は、ある程度の年齢なことが推察されるわけですが、逆にいえば、荻野目さん世代しか知り得ない『貴重な思い出』でもあるわけです。そこをどう捉えるかの違いですよね」(同前)
荻野目の投稿には相当な怒りが籠っていると見るのは芸能ジャーナリストだ。
「“ブチギレ”と言っても過言ではないほど強い語気だと思います。要するに平和に過去を懐かしんでいたら、突然冷や水を浴びせられたようなものですからね。普段から年齢のことをイジられるなど、溜まっていた怒りが一気に出てきたのではないでしょうか。“年齢イジり”はあくまで笑いにできる間柄で行うことが前提でしょう。見知らぬネットユーザーがやるのはあまりにも危険ですね」
これからもマイ・ペースで、自分なりの表現を貫いてほしいものだ。
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