
Mrs. GREEN APPLE
1月12日、3人組バンド「Mrs.GREEN APPLE」(以下、ミセス)が「フェーズ3」初の最新曲『lulu.』をリリースした。同日にミュージックビデオも公開されたが、この曲がアニメの主題歌に起用されたことで、賛否が分かれているようだ。
ミセスの新曲が起用されたのは、アニメ『葬送のフリーレン』(日本テレビ系)。16日から始まる第2期のオープニング曲に決定した。
「『週刊少年サンデー』で連載中の同作は、魔王を倒した勇者一行の後日譚を描くファンタジー作品です。2023年9月から2024年3月まで第1期が放送され、オープニングテーマにはYOASOBIの『勇者』が使われました。ミセスのオープニング曲は、11日におこなわれた第2期の完成披露上映イベントで発表されました」(スポーツ紙記者)
ボーカルの大森元貴は、《原作から大好きで拝読させていただいていたので、光栄です。lulu.という楽曲は 誰かから誰かへ、命や宝物、思い出、意思が受け継がれ、脈々と今日に繋がって、またその明日へ。そして故郷を胸に秘めて前に進む強さを描いた楽曲です》と、意欲を見せるコメントをしていた。
人気アニメの主題歌にミセスが選ばれ、Xでは
《ミセスがフリーレンのop担当してくれたの本当に嬉しい PVもう10回は観た》
といった歓喜の声があがっている。しかし、一方で
《うーんミセスか…なんか葬送のフリーレンの雰囲気とは違うんだよな…》
《別にミセスが嫌いじゃないけどフリーレンのこのおっとりした雰囲気、世界線に合ってないんだよな、、》
など、疑問を抱く声も見受けられ、議論が勃発しているようだ。
「明るく高揚感のある楽曲が特徴的なミセスですが、『lulu.』は落ち着いた曲調になっています。こうした曲調が『葬送のフリーレン』の世界観と合うのかという、“相性” をめぐって意見が分かれているようです。
ただ、第1期のYOASOBIの主題歌も一部で疑問を抱く声があったものの、徐々に浸透し、最後は好感を持つ人が多くなっていました」(芸能記者)
ミセスは2025年にデビュー10周年を迎え、楽曲『ダーリン』が2025年12月の『第67回 輝く! 日本レコード大賞』(TBS系)で大賞を受賞し、3年連続の大賞獲得という快挙を成し遂げた。
バンドとして好調だが、今回の主題歌に意見が分かれたのは、こんな背景もあるようだ。
「周年イヤーということもあり、ミセスは2025年の民放の大型音楽番組を総なめし、大みそかには『第76回NHK紅白歌合戦』の大トリを務めるなど、露出過多ともいえる時期でした。
こうした活躍ぶりから、今回の主題歌に関して、制作サイドがミセスという話題性ありきで起用したのではないかと、ねらいを疑う向きもあるようです」(同)
アニメが始まれば、ミセスの歌声がクセになる人が続出するかも。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







