『パンチドランク・ウーマン-脱獄まであとXX日-』で主演を務める篠原涼子
1月11日、篠原涼子が主演のドラマ『パンチドランク・ウーマン-脱獄まであとXX日-』(日本テレビ系)が放送を開始した。その劇中での、篠原の演技が話題となっている。
「このドラマは、女性刑務官と殺人犯による前代未聞の脱獄劇を描くサスペンスです。まじめで勤勉に生きてきた篠原さん演じる刑務官が、SixTONESのジェシーさん演じる殺人犯との出会いをきっかけに“悪女”へと変貌していく様が描かれるようです。そこに、藤木直人さん演じる警視庁捜査一課の刑事が登場し、3人の関係が複雑に絡み合っていくストーリーに注目が集まっています。
篠原さんが日本テレビ系の連続ドラマで主演を務めるのは、2020年の『ハケンの品格』の続編以来、約6年ぶりとなり、ドラマ出演は4年ぶりということで、視聴者の期待が高まっています」(スポーツ紙記者)
第1話の放送後、Xでは《大人の色気と葛藤、しっかり見届けたい《篠原涼子さんとジェシーさんのシーン、お二人とも色気がすごい》など、その演技に魅了されたという声が多く投稿された。
「篠原さんは、ドラマ『アンフェア』シリーズ(フジテレビ系)や『ハケンの品格』シリーズなどで主演を務め、人気女優として活躍してきました。
2005年には24歳年上の俳優・市村正親さんと結婚し、2008年に第1子が、2012年には第2子が生まれています。公私ともに順風満帆と思われていましたが、2020年に夫婦の別居報道が報じられ、翌年7月には離婚が発表されました。さらにその直後、韓国アイドルとの不倫疑惑が報じられるなど、私生活でのトラブルに相次いで見舞われました。本人は否定するも、それまでの好感度が高かっただけに、主婦層を中心にイメージがダウンしたことは否めませんでした。
2023年には、6年ぶりに連続ドラマ『ハイエナ』(テレビ東京系)で山崎育三郎さんとダブル主演を果たすも、視聴率は伸び悩み、結果は惨敗に終わりました。同じくバカリズムさんとのダブル主演だった2024年のドラマ『イップス』(フジテレビ系)も、低空飛行のまま終了となってしまいました」(芸能担当記者)
久しぶりの単独主演ドラマというわけだが、この作品で彼女に復活の兆しが見えてきたと、この芸能担当記者は話す。
「アクションからシリアスな役まで幅広くこなし、第42回日本アカデミー賞優秀主演女優賞、優秀助演女優賞を受賞するなど、演技には定評があります。いまは仕事優先の日常を過ごしているようで、スキャンダルが報じられることもありません。
そのため、かつては『ハケンの品格』などのヒット作で篠原さんとタッグを組んできた日本テレビ系の読売テレビが、2025年7月期のドラマ『DOCTOR PRICE』で、約4年ぶりに主要キャストに抜擢しています。このときの演技も、SNSなどで好評でした。それからわずか4カ月で主演をまかされるということは、局も期待している証拠でしょう」
ドラマはまだ始まったばかり。かつて「視聴率女王」と呼ばれた篠原だが、再びその名を奪還することはできるだろうか。
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