
萩本欽一
1月12日、日本テレビ系の人気番組『欽ちゃん&香取慎吾の第101回全日本仮装大賞』が放送された。101回めを迎えただけに、視聴者からも注目が集まったが、司会を務めた萩本欽一にも視聴者の視線は集中した。
「今回の放送では、予選を勝ち抜いた35組が作品を披露しました。参加者は4歳から84歳までと幅広く、歴代王者5組も参戦し、20点満点が13組も誕生するなど、これまでにないハイレベルな対決となりました」(テレビ局関係者)
2026年も香取慎吾とともに司会者を務めた萩本。香取は白いスーツ、萩本は金色のスーツに赤いジャケットと、華やかな衣装で登場した。しかし番組が進むなか、X上の一部の視聴者は、ある異変を感じていたようだ。
《欽ちゃんほとんど喋れなくなってる》
《欽ちゃん、電池切れそうなんだけど大丈夫かい?》
《冠番組だけどマスコットというか公式ゆるキャラみたいな感じになってるね》
放送の様子を、前出のテレビ局関係者はこう語る。
「出場者が次々とパフォーマンスをするなか、おもに進行を務めていたのは香取さんでした。パフォーマンスが終わったあと、出演者にインタビューする際も、審査員と香取さんのかけ合いが目立ち、萩本さんが話す場面はほんのわずか。冠番組と言いながらも、その姿は最小限となりました」
2025年5月、大阪・関西万博のメインホールから同番組は放送され、歴代の優勝者や過去の入賞作品などを再現し、盛り上がりを見せた。しかし、当時も進行は香取が積極的におこない、萩本はよそ見をするなど、心ここにあらずの姿が視聴者の心配を呼んだこともあった。
「ここ数年、番組での萩本さんの言動は注目されています。2025年8月、『24時間テレビ』内で『全日本仮装大賞 24時間テレビチャリティースペシャル』が生放送された際にも、萩本さんの高圧的な発言が物議を醸しました。今回も、実際にはもう少し発言していたのかもしれませんが、収録ということで最小限に編集されている可能性もあるでしょう。いずれにせよ“置き物化”が進んでいるようです。萩本さんがほとんどしゃべらないのに、画面には映るため、むしろ視聴者も心配を集めてしまっています。
香取さんは番組の司会に2002年から加わっており、スムーズな進行や、笑いを取り入れたトークが安心感を呼んでいます。すでにメインは、実質的に世代交代となっているようです」(同前)
『仮装大賞』の伝統は、すでにしっかりと引き継がれているはずだ。
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