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『仮装大賞』審査が「子どもに甘すぎる」で議論紛糾…やす子が辛口判定した常連男性は「流れが悪い」とボヤキ節

芸能 記事投稿日:2026.01.14 16:00 最終更新日:2026.01.14 16:02

『仮装大賞』審査が「子どもに甘すぎる」で議論紛糾…やす子が辛口判定した常連男性は「流れが悪い」とボヤキ節

萩本欽一

 

 1月12日放送の『欽ちゃん&香取慎吾の第101回全日本仮装大賞』(日本テレビ系)の審査基準に、疑問の声が寄せられている。

 

「この日は予選を勝ち上がった35組が出場し、20点満点が13作品も出ました。小学1年生の女の子が相撲の取り組みをひとりで再現した作品や、12歳の女の子が “マウント主婦” を演じ分けるネタ、8歳の女の子が鏡を使って遊ぶ作品などが軒並み満点でした」(芸能記者)

 

 さらに童謡『虫のこえ』をバイオリンで演奏した8歳の女の子の演目も18点と高得点だった。

 

「審査員たちが、こうした子どもの作品に躊躇なく高い点数をつけていたのが印象的でしたね」

 

 一方、割を食ったのが番組の常連組だった。

 

「出場17回目の男性は、頭にUFOの被り物をし、自分のジャンパーのファスナーを下げて、UFOから地上に伸びる光を表現するといった細かなギミックで会場を沸かせましたが、13点にとどまりました。33回を誇る方も11点。大トリには最多54回目の出場となる “レジェンド” と呼ばれる男性が出場。おへそ周りやお腹を生かした独特の作品でしたが、7点で不合格に。

 

 司会・萩本欽一さんが『いつもは、もう少しウケるんだけどね』と声をかけると、男性は『今日は流れが悪い』とボヤき、先に登場した常連2人の名前をあげ、『(どちらもダメだったので)これは無理だなと思いました』と苦笑していました」(同)

 

 さらに優勝も、子どものチームだった。Xでは、子どもが優遇されている審査基準に《子供のお遊戯会》《子どもに甘すぎる》《おっさん1人だと大体不合格》など、審査の公平性を疑問視する声が飛び交っている。これについて放送作家が語る。

 

「冒頭、香取慎吾さんが『新時代の仮装大賞』というキャッチコピーを謳い、ナレーションもそれを強調していましたが、要は視聴ターゲットとして子どもを大事にしようという狙いが見え隠れしますね。

 

 一方で、結果的に長年『仮装大賞』をライフワークにしてきたベテランを切り捨てているようにも見えてしまいます」

 

 今回の放送では、審査員を務めたやす子が先の最多出場の男性の作品に「とんでもなくつまらなかったです」と辛口コメントを放ったが、まさに番組の方針というわけだ。

 

「子どもの作品を高く評価するのはいいのですが、ゴールデンの番組ですから、やはり大人が必死に工作しているという “お笑い” 要素もほしいところ。子供番組のような毒気のないものになってしまっては、視聴者離れが進みかねません」(前出・放送作家)

 

“新時代の仮装大賞” はどうあるべきなのか。まだまだ悩みは尽きなさそうだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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