
2026年春の解散コンサートを発表した「嵐」
今年の春をもって活動終了を発表している嵐。そのラストコンサートのチケットをめぐり、1月13日からSNS上で悲鳴と歓声が入り混じっている。
「この日、『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」』のファンクラブ先行抽選の当選結果が通知されたのです。結成27年を数える超人気グループのラスト公演だけに、超高倍率は避けられません」(芸能記者)
そんな “神チケット” を求めた応募者から、Xで当落報告が続出。《嵐のライブ当たった!! 絶対泣く》と喜びの声をあげるユーザーがいる一方で、《14万台で外れたんですけど信じられん》《9万台で外れてるんですけど》と落選を嘆く投稿も相次いだ。
「この “万台” とは、ファンクラブの入会順を示す番号です。数字が若ければ若いほど古参のファンとなります。会員数は300万人とも言われますが、これは累計であり、実際には退会者や複数名義も含まれます。ですから実数ではないのは当然ですが、一桁万台は相当な古参であるのは間違いありません」(同)
ただ、“万台なのに外れた” という声に違和感を覚えるユーザーも。《古参マウントが多すぎる》《嵐が好きなのは変わらないんだからみんな平等だろ》と、投稿への批判も噴出している状況だ。
こうしたファン同士の衝突は避けられないと語るのは、芸能プロ関係者だ。
「5人それぞれ個人活動があり、活動休止を経ての再集結です。長期ツアーが難しい事情は理解できますが、今回のツアーはわずか15公演しかありません。
3月13日の札幌ドームを皮切りに、東京、名古屋、福岡、大阪の5大ドームをめぐり、5月末の東京ドーム公演が最後のステージとなります。
膨大なファン数を誇るモンスターアイドルグループの幕切れにしては、公演数が少ないとの声が出るのも無理はありません。そこに数百万人のファンが一斉に応募しているわけですから、当たるのが奇跡と考えるしかないでしょうね」
とはいえ、有終の美を飾るために5人が集結することそのものが奇跡に近い話だ。
「昨年12月11日放送の『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)で、櫻井翔さんと親交のある妻夫木聡さんが、ラストステージをどうすべきか悩んでいた彼に、『(ライブを)やってくれるっていうだけで、もう万々歳』『やってくれると言ってる時点で、求めるものはない』と本音を語り、嵐ファンの涙を誘いました。
ずっと活動が休止しており、一部のメンバーはほとんど “芸能界引退” に近いような状態でしたから、その状況でツアーが組まれるのは “15公演しか” ではなく、“15公演も” と受け止めるべきなのでしょう」(前出・芸能プロ関係者)
それでも、支え続けてきたファンの落選報告には、やりきれなさが残る。
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