
郷ひろみ
1月13日、歌手の郷ひろみが自身の有料ファンクラブサイトを更新。母親の原武輝代さんが12日に死去したことを報告した。仲良し親子と知られていた郷の母の突然の死去の報告に、ファンの間でも悲しみが広がっている。
「公式サイトでは、輝代さんは12日午前7時12分に亡くなったと報告。告別式は17日午前10時から、東京都品川区の桐ケ谷斎場で執り行われ、喪主は郷さんが務める予定です。故人の意向で、一般参列も可能となっているようです」(芸能プロ関係者)
突然の訃報はSNSでも拡散され、ファンも動揺。同時にXでは、郷ひろみを支えて来た輝代さんへの感謝の言葉も並んでいた。
《ひろみをこの世に送り出してくれて、守ってくれて、ほんとにありがとうございました》
《いろいろな思い出が蘇ります》
《どうかゆっくりお休み下さい》
郷のファンと近い存在だった輝代さん。2025年8月31日には、郷のInstagramで母の92歳の誕生日をお祝いをしたことを報告していた。添えられた写真には、母の肩を抱き、満面の笑顔を見せる親子のツーショットが写っており《今年92歳を迎えたけど、めちゃくちゃ元気だよ》と仲睦まじい様子を見せていたばかりだった。
母と、二人三脚で歩んでいた芸能生活。郷が偉大な歌手としての地位を築いた背景には、母なしでは語れないと前出の芸能プロ関係者は続ける。
「2022年7月に『日曜日の初耳学』(TBS系)に出演した郷さんは、15歳で受けた映画のオーディションのことを振り返りました。当時オーディション会場に行きたくないという郷さんに対して、突然母親から平手打ちを受けたと明かしたのです。《あんたは九州男児なんだよ。男っていうのは、一回言ったら最後までやるのが男なんだよ》と叱咤されたといいます」
当時のオーディションは合格しなかったものの、その会場に旧ジャニーズ事務所の社長がおり、事務所入りすることになった。それをきっかけに、現在は芸能生活53年を迎えトップスターとなった郷。さらに今年は、母に“有終の美”も見せることができたのだ。
「2025年の年末に出演した『第76回紅白歌合戦』(NHK)では、今年の出演を最後に紅白から卒業することを明かしていました。代表曲『2億4千万の瞳−エキゾチック・ジャパン−』を披露し、出演者に囲まれながら大盛り上がりとなったパフォーマンスは、最後の親孝行となったのではないでしょうか」(前出・芸能プロ関係者)
輝代さんとの思い出は郷の心の中で生き続けるだろう。
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