国民のために働き続ける高市早苗首相の意外な一面が、木村拓哉によって明かされて話題となっている。
「きっかけは1月11日放送のラジオ『木村拓哉 Flow』(TOKYO FM)でした。木村さんはこの日、元日放送の恒例特番『さんタク』(フジテレビ系)のロケで、明石家さんまさんとともに能登へ向かう飛行機に搭乗したときのエピソードを語っていたのです」(芸能記者)
その機内で、要人の警護にあたるSPに囲まれた一団と居合わせたという木村たち。ほどなくして現れたのが、高市首相だった。
「当初は同郷・奈良出身のさんまさんへのあいさつをしていた高市氏でしたが、隣の席でマスクをしていた木村さんが顔を見せた瞬間、一瞬息をのみ、『“キムタクや!”って感じになって下さって。“夢のようでございます”と言いながら席に着かれた』というのです。
しかも降りる際、高市氏は再び木村さんの前で足を止め、『最初の写真集、宝物でございます』と声をかけたそうで、彼自身も『マジか!?』と驚いた様子で振り返っていました」(同前)
Xでは首相の驚きの一面に
《高市首相がキムタクの写真集宝物って言うの可愛すぎ ガチファン確定じゃん》
といった声も寄せられた。もっとも、こうしたおちゃめな素顔と多趣味ぶりは今までも語られてきた。
「神戸大学時代には軽音楽部に所属し、ヘヴィメタルバンドでドラムを担当していました。お気に入りは英ロックバンド、ディープ・パープルの代表曲『バーン』。
また大の阪神タイガースファンとしても知られ、かつては『優勝したら六甲おろしを歌う』と公言し、実際に阪神の法被姿で歌い上げたこともあります」(同前)
さらに学生時代には1980年代の若者の憧れだったパワフルな大型スポーツバイク「Kawasaki Z400GP」を乗り回していたという高市氏。立憲民主党の野田佳彦代表は、松下政経塾の先輩で、高市氏の面接を担当した大型バイクで面接に現れた高市氏の姿が強く記憶に残っているという。
今回の木村との遭遇について、芸能プロ関係者はこう語る。
「木村さんと会った直後、どうしてもファンは黄色い悲鳴をあげたくなるものですが、そこは公人として大騒ぎせず、最後にさりげなく“写真集を持っている”と伝えるあたり、距離感をきちんとわきまえていますよね」
総裁選で「働いて……」を5回連呼し、そのフレーズが昨年の『新語・流行語大賞』年間大賞にも選ばれた。サッチャー元英首相を理想像に掲げる、いわば「シン・鉄の女」に訪れた眼福の瞬間。原動力はキムタクなのかもしれないーー。
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