
朝ドラ『ばけばけ』で主演を務める髙石あかり
NHKの夜ドラ『替え玉ブラヴォー!』が好評だ。
同作はラーメンとバレエが絡み合う「女同士の友情取り戻し」ストーリー。突然、親友から絶交された主人公・佳里奈を、女優の北香那が演じている。
「ちょっとブラックな大人のためのコメディで、劇作家の岸本歩佳さんによる脚本のおもしろさもさることながら、コメディエンヌぶりを遺憾なく発揮している北さんが最高です。不器用に暴走しながら生きるクセの強いキャラを、魅力的に演じられるのは北さんのセンスでしょう。同じことが、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』で北さんが演じた、県知事の娘・リヨにも言えます。ともすれば鼻持ちならない女性になったかもしれませんが、北さんが放つ独特なチャーミングさによって、一躍人気キャラになりました。
北さんはもともと、女優よりも芸人になりたかったというほどの、筋金入りのお笑い好き。コメディエンヌの才能の源も、そこにあるのかもしれません」(芸能記者)
そんな北は、1月13日にスタートしたドラマ『再会~Silent Truth~』(テレビ朝日系)にも出演している。江戸川乱歩賞を受賞した小説が原作のヒューマンラブストーリーで、北は竹内涼真が演じる主人公・淳一の恋人役。こちらはコメディ要素が一切なさそうだが、「実は《淳一も知らない一面》も内に秘めている」という人物設定で、どうやらひと癖もふた癖もありそうな役柄のようだ。
Xでは
《カツオの彼女、北香那ちゃんなのか~!ブラヴォー!》
《北香那がただの彼女で終わるわけないよな~ #ドラマ再会》
など、北の“怪演”に期待する声がいくつもみられる。
「北さんは28歳。2017年のドラマ『バイプレイヤーズ』(テレビ東京系)で中国人のジャスミンを演じて脚光を浴び、2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』では、家康の側室でありながらセクシャルマイノリティの女性という役柄を演じたことも、話題になりました。さまざまな役柄になり切る演技から “憑依型女優” とも呼ばれ、実力は折り紙付きです」(同前)
2026年、最も注目すべき女優といえそうだ。
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