
『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』に出演する石井亮二アナウンサー
1月12日放送の『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(TBS系)で起きた“あるミス”が、茨城県民の間で話題となっている。
「この日の番組では、関東地方を襲う強い寒気や、各地で相次ぐ山火事についての解説がおこなわれていました。
ところが、その際に使われた関東の地図フリップで、『茨城県』が誤って『茨木県』と表記されていたのです。CBCテレビのアナウンサーで気象予報士の沢朋宏さんはそのフリップを使って解説を続け、司会の石井亮次さんも特に違和感に気づく様子もなく、『ここのところ風でね……』と言いながら話を聞いていました」(芸能記者)
フリップが出ていたのは約1分。だが誤りについての陳謝は特になく、そのまま国会の話や成人式の話題へ移っていた。
X上では
《都道府県がきちんと把握出来ていないオールドメディア》
《茨城県の漢字なんて小学生でも知ってるよ》
といった辛らつな声が寄せられている。これについて放送作家が語る。
「最近のフリップ制作は、ほぼすべてパソコン入力です。そのため直前まで何度も修正できますが、『ゴゴスマ』は生放送。時間が押すとチェックも抜けがち。ただ、“茨城”を“茨木”と誤るのは、単なる焦りでは少し説明しづらい。うろ覚えだったのでは、と思われても仕方がありませんね」
そんな『ゴゴスマ』は1月7日、番組始まって以来の快挙を成し遂げたことが分かっている。放送作家が語る。
「昨年1年間の年間平均視聴率で、関東地区は個人2.4%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)、世帯4.7%を記録し、昨年に続いて同時間帯トップを獲得。
注目すべきは、長年『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)が強さを誇ってきた関西地区でも、個人2.4%、世帯4.8%で逆転し、放送開始以来初の年間首位となった点です。
さらに名古屋地区でも3年連続トップとなり、昨年9月から『旬感LIVE とれたてっ!』が加わった三つ巴の争いの中で、“昼の王者”交代を印象づけました」(放送作家)
丁寧な番組作りで知られる『ゴゴスマ』だが、過去にもテロップミスは起きている。
「2018年7月の放送では、神奈川・江の島の天気を伝える中で『各地の猛暑日 終末までずっと続く!?』と表示してしまい、放送中に“週末”と訂正しました。
さらに2022年1月には、関東の積雪状況を紹介する際、埼玉・浦和駅周辺を映しながら、すでに合併で消滅している『浦和市』とテロップ表記し、CM明けに石井さんが陳謝する事態となりました。視聴率が高いゆえに、やはり注目されやすいですね」(芸能ジャーナリスト)
“昼の王者”の座に就いた今こそ、イージーミスが王者転落の引き金にならないよう気を付けてほしいものだ。
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