
元日向坂46・齊藤京子
元日向坂46で女優の齊藤京子主演映画『恋愛裁判』が、仏・パリで上演された。
「現地時間1月13日、パリで毎年開かれている日本映画祭『LES SAIZONS HANABI』で齊藤さんが主演を務めている映画『恋愛裁判』が上映されました。今作は、日本の芸能界で常識となっている“アイドルの恋愛禁止” を題材に、アイドルと所属事務所とが裁判する姿を描いた問題作です。
劇中で齊藤さんは人気アイドルグループのセンター、山岡真衣役を演じています。日向坂46でセンターを務めていた元トップアイドルの齊藤さんが恋に溺れるアイドルをどのように演じるかが見どころとなっています。
今回の映画祭では、映画への意気込みを語った齊藤さんですが、さらに劇中アイドルの楽曲を生歌唱。観客も持参したペンライトや応援グッズを掲げるなど、会場からは大きな歓声と拍手が巻き起こりました」(スポーツ紙記者)
かつてはその歌唱力で多くのファンを魅了してきた齊藤。グループ卒業から1カ月半以上が経っているが、その後も演技に歌にと活躍しているようだ。
「齊藤さんは日向坂46を卒業する以前からモデルや女優としても活動。グループ卒業後の2024年5月には女優の浜辺美波さんや上白石萌音さんなどが所属する『東宝芸能』に移籍しています。同事務所は女優業をメインに活動するタレントが多く、齊藤さんも演技の道に舵をきったのでしょう。
2023年10月期連続ドラマ『泥濘の食卓』(テレビ朝日系)では初めて主演を務め、映画『#真相をお話しします』で映画初出演を飾るなど、順調にキャリアを積み、2025年は4本のドラマと2本の映画に出演しています。さらにこの『恋愛裁判』以外にも、木村拓哉さんが主演を務める『教場』シリーズの最新作の公開が2月に控えるという多忙ぶり。着々と出演作を増やしている彼女ですから、今後どんな女優になるのか期待値が上がっています」(芸能記者)
これだけの出演作も、彼女の演技力のたまもののようだ。
「役柄の内面をしっかり突き詰めてから撮影に臨むなどプロ意識が高く、女優としても高評価を得てきました。今回の映画でも、オーディションで役を勝ち取ったといいます。深田晃司監督も、《齊藤京子さんがオーディションに来てくれた日のことは忘れられません》《その演技、佇まい、決意のほどにこの映画の成功をそこにいるみんなが確信した瞬間だった》と絶賛。齊藤さんの演技力には、業界全体が熱視線を送っているといいます」(同前)
坂道グループからは多くの人気女優を輩出しているが、勝ち組ロードを爆走中といったところだろうか。
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