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『ボクらの時代』終了報道にSNS落胆…フジテレビ “谷原章介推し” に疑問の声も

芸能 記事投稿日:2026.01.16 16:05 最終更新日:2026.01.16 16:08

『ボクらの時代』終了報道にSNS落胆…フジテレビ “谷原章介推し” に疑問の声も

谷原章介

 

 日曜朝の “良心” が、また一つ姿を消すことになりそうだ。

 

「1月15日、『ボクらの時代』(フジテレビ系)が今春で終了すると『スポニチアネックス』が報じ、Xでは落胆の声が相次いでいます。さらに、『日曜報道 THE PRIME』も同時期に終了。新たな情報番組がスタートするそうです」(芸能記者)

 

 新番組の司会を務めるのは谷原章介。4年続いた『めざまし8』、そして開始からわずか1年での終了が報じられている『サン!シャイン』に続き、平日朝の顔が日曜朝へ異動する形だ。

 

「フジテレビとしては、実績あるMCに託す “再建” 策なのでしょうが、視聴者のリアクションは芳しくありません。それはやはり、『ボクらの時代』を打ち切ることからくる反発でしょう」(同)

 

『ボクらの時代』は2007年にスタート。芸能人に限らず、文化人やアスリートなど異なるジャンルの3人が集い、MCも台本もないまま語り合う異色のトーク番組として支持を集めてきた。

 

「『A-Studio+』(TBS系)や『日曜日の初耳学』(TBS系)、『アナザースカイ』(日本テレビ系)、『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)など、MC主導のトーク番組が主流のなか、ふだんの会話を楽しむ構成は、日曜朝のゆったりした時間帯と相性がよかったのです」(同)

 

『スポニチ』の報道によれば、終了の原因は視聴率の低迷だというが、新番組に対して放送作家は、こう首をかしげる。

 

「裏番組は『サンデーモーニング』(TBS系)と『シューイチ』(日本テレビ系)で、固定客をがっちりつかんでいる強敵ばかり。そこに情報番組を据えたからといって、『ボクらの時代』のときより劇的に数字が回復するかというと、なかなか難しいものがありそうです。

 

 しかも、こうした番組は局のイメージを保つのに非常に大切です。日本テレビが『仮装大賞』など、そこまで数字が見込めない番組を残しているのも、そのためです」

 

 さらに、フジの “谷原推し” にも疑問符がつくという。

 

「谷原さんの情報番組に変えても、視聴者層が劇的に入れ替わるとは思えません。むしろ『ボクらの時代』を見ていた層が離れ、さらに低めの視聴率になる可能性すらあります。

 

 そもそも『めざまし8』『サン!シャイン』がいずれも短命に終わり、結果が出ていないわけですから、谷原さんという同じカードを切り続ける理由があるのかどうか……」(前出・放送作家)

 

 実際、Xでは、《最近のフジはよくわからんですね》《またフジテレビは判断を誤った》といった指摘が噴出している。単なる配置換えにしか見えない改編に、はたして勝算はあるのか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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