
長澤まさみ
1月15日、女優の長澤まさみが長期休養することが報じられ、話題となっている。この知らせに、ある人気コメディドラマのファンからは、不安と期待が入り混じった声も上がっている。
「この日配信された『NEWSポストセブン』で、長澤さんが夫で映画監督の福永壮志氏の海外の仕事に帯同し、その間、芸能活動を休止することが報じられたのです」(芸能記者)
福永氏は、真田広之主演・プロデュースのドラマ『SHOGUN 将軍』でシーズン1第7話の監督を務め、エミー賞やゴールデン・グローブ賞を受賞した同作の評価を支えた1人。現在はシーズン2の撮影に向け、カナダへ渡るだという。
「撮影は1年ほどかかる見込みとされており、長澤さんもその間、異国の地で仕事に挑む夫を支える形になるのでしょう」(同前)
長期休養について公式発表はないものの、長澤サイドは関係各所にはすでに説明がなされているとも『NEWSポストセブン』は伝えている。
「2018年に月9枠で放送された長澤さん主演の連続ドラマ『コンフィデンスマンJP』は、ダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)の3人を中心とした詐欺師チームの活躍を描き、幅広い層の支持を集めました。
2019年の映画第1作『ロマンス編』(興収29.7億円)を皮切りに、『プリンセス編』(38.4億円)、2022年の『英雄編』(28.9億円)と、いずれも大ヒットを記録しました。それだけの人気とあって、休養は“撮ってからにしてほしい”と訴えるファンもいるようです」(同前)
キャリア25年を超える長澤にとって、このシリーズは特別な存在だ。芸能プロ関係者が語る。
「年齢を重ねると、主演から脇役に回るケースも増えますが、長澤さんがいまも第一線で高い人気を保っている背景には、『コンフィデンスマンJP』という“当たり役”の存在が大きい」
実際、2022年1月、『英雄編』公開直後の映画サイト『シネマトゥデイ』のインタビュー動画では、「今作は撮り終わっていますが、またいつか会うんだろうな」と続編への期待を口にし、「『やりますよ』と言われたら“はーい”という感じで、みんな準備できている」とも語っていた。
それほど思い入れのある代表作の続編が待たれる中、いまは人生のパートナーを支える時間を選んだ長澤。新たな“ダー子”に再会できる日を静かに待ちたい。
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