
元ME:I 加藤心(写真・本人Instagramより)
1月14日、ガールズグループ「ME:I」のメンバーだった加藤心が、『週刊文春』のインタビュー記事に登場。事務所から脱退した経緯を告白し、波紋を広げている。
2023年12月、人気オーディション番組をへて結成されたME:I。11人メンバーのうちの1人として選ばれた加藤だったが、2025年3月から、体調不良で芸能活動を休止していた。
「長らく音沙汰がなかったのですが、2025年12月には、加藤さんは事務所との契約を終了し、グループからも脱退すると発表されました。さらに他メンバーも脱退、合計4人が抜けるという衝撃展開を迎えました。
当時、他3人がファンへのコメントを残すなか、加藤さんのコメントだけなかなか掲載されず、ファンからは戸惑いの声があがっていました。結局、12月31日にようやくコメントが発信されたのですが、そこには不満がにじんでおり、事務所との関係性を心配する反応も多く聞こえていたんです」(芸能記者)
今回、『週刊文春』のインタビューに答えた加藤は、自身の活動休止をめぐり「一度も休みたいと言ったことはない」「事務所から病気だと嘘をつかれていた」などと主張した。
ただ、事務所のLAPONEは、翌日に今回の報道について声明を発表。さらに本誌の取材に対して、「事実と異なる点が含まれておりますが、契約およびプライバシーを含む内容のため、当社からの回答は差し控えさせていただきます」と回答しており、双方の言い分には相違があるようだ。
Xでは、インタビュー内容をうけ、事務所の対応に厳しい意見が噴出した。だが、告白の内容もさることながら、いまSNS上で話題なのは、加藤の“自己プロデュース力”だ。
「加藤さんは、1月1日には個人のInstagramを開設しています。『私はとにかくずっとずっと皆さんに会いたくてたまらなかった1年でした』とつづり、プライベートとみられるリラックスした写真を複数枚投稿し、脱退にざわついていたファンがこぞってフォローし、一気に21万のフォロワーがつきました。脱退翌日に個人アカウント開設と、強気なやり方ではありますが、話題性は抜群でした。
さらに、今回のインタビューが配信される前日には、Xでも個人アカウントを開設しました。記事への反応や検索が増えることを見越してのタイミングだったはずで、こちらもすでに8万人以上のフォロワーが集まっています。話題になるチャンスを逃さない自己プロデュースで、着実に前に進んでいる印象です」(同上)
Xでは、《自己プロデュース上手すぎ》《加藤心さん応援してます!》など、加藤のアカウント開設を喜ぶファンの声であふれている。
Instagramでは、『2026年は恩返しの気持ちを込めて、心からたくさんの愛と感謝を届けられる年にしていきます!』とつづっていた加藤。自身の道を進むためにも、事務所との対立が穏便に片付くといいのだが……。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







