
俳優の新井浩史
1月17日、俳優の新井浩文が《人生で初めてのファンクラブ》を開設したことをXで告知。《明日、1月18日、昼の12時から入会できる予定ですm(._.)m》とファンに入会を懇願した。翌日18日の自身の誕生日にも《あと約1時間で入会可能となります。二日酔いでもドキドキしてます》と綴り、PRした。
「新井さんはFaniconという完全有料会員制のファンコミュニティサービスを利用しているようですね。アプリをダウンロードして利用するもので『ファンクラブよりも簡単に双方向のコミュニケーションが取れることが特徴』と謳っています。新井さんのファンクラブ『新井組』は通常プランが月700円(3カ月2100円、1年7560円)、プレミアムプランは月3000円(3カ月9000円、1年3万2400円)となっています。3カ月か1年、どちらかを選択し、1年契約すると10%割引になるようです。内容はギャンブルに関するテキスト画像の投稿、抽選制の不定期開催オフ会、グループチャットやスクラッチくじなどが行えるようですね。プレミアムに加入すると、本人のラジオやライブの配信を視聴できるサービスもあります」(芸能記者)
新井は2019年2月、前年7月に都内の自宅に呼んだ派遣マッサージ店の女性従業員に性的暴行を加えたとして、強制性交容疑で逮捕・起訴。裁判では「合意があった」と主張し、罪は認めていない。最終的に被害者女性と和解しているが、2020年11月に東京高裁で懲役4年の判決を受けた。
「2024年7月に静岡刑務所から仮釈放されたあと、地方都市で生活しているところを11月21日に『週刊文春』に報じられました。その後、2025年11月6日に舞台『日本対俺2』の公式Xが、12月28日に千秋楽に新井さんがゲスト出演すると発表し、6年10カ月ぶりに舞台に本格復帰しました。
以後、新井さんは自身のXアカウントやnoteなどで頻繁に情報を発信しています。12月29日にはnoteで《謝罪》と題した文章を公開。《今後俳優としてどうなるかは全く分かりません。仕事がくればやるし、こなけりゃやれない、そんな仕事です。ただ、有難い事に一緒にやろうって声をかけてくれる方々は沢山います》と現状を記し、《犯罪者が戻れる芸能界は甘いとか思ってる方達へ。日本で出来る職業、前科があっても大体戻れます。*一部の職業は出来なくなります》と反論めいた文章を投稿したことで炎上しました」(前出・記者)
一緒にやろうと声をかけてくれる人はいるにしても、舞台のギャラは決して安定したものではない。定期的な収入を得るためにファンクラブを選択したようだが、Xでは当然、異議を唱える人も多い。
《罪を償ったとはいえ、〇犯罪を犯した人間のファンているんだ…ちょっと考えられないわ》
《ファンクラブ開設…反省の色なし。自分のしでかした事の重さを自覚してたら絶対やらない》
また、ファンを自称する人も年間3万円を超える“強気の値段設定”に戸惑いのポスト。
《有料noteとか、FCの会費が高額なことに驚きと戸惑いを隠せません…ちょっと悲しいです》
実際に配信が開始された場合、「お得」と感じるファンもいるかもしれないが、現状ではファンも二の足を踏む価格設定と言えそうだ。
「有名人のファンクラブの会費は年間5000円から8000円程度が相場とされています。アーティスト系だとファンクラブ限定先行チケットなどの特典をつけることで、高め設定にしていたりします。
新井さんの場合は、特典なしで1年7560円、特典有りで1年3万2400円ですから、高めの設定と言えます。とはいえXでは加入すると言い切るファンは見受けられるので、一定数の入会が見込まれるかもしれません」(前出・記者)
高額なファンクラブ収入を糧に、芸能界への本格復帰を狙っているのだろうか。
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