いまやアクションスターとしても名高い岡田准一
俳優の岡田准一が、1月18日にポルトガルのリスボンで開催された欧州最大のブラジリアン柔術の大会「IBJJFヨーロピアン2026」に出場し話題を集めている。
岡田はマスター4黒帯ライトフェザー級(64キロ以下)で、ブラジル出身のマウロ・アイレス選手と対戦するも、結果は1回戦敗退となった。
岡田は試合後に更新したXで、《ヨーロピアン初戦で敗退しました、、、世界のレジェンド先生と戦えて光栄で嬉しかったです。ワンミスも許さない黒帯の世界、ヒリヒリ楽しかったです。いい時間でした。応援してくださった方々ありがとうございました!怪我なく終わりました!》と一戦を振り返った。
「岡田さんが対戦したマウロ・アイレス選手は、黒帯五段の大ベテランであり、数々の大会で優勝歴がある人物です。岡田さんは2025年3月放送の『情熱大陸』(毎日放送制作・TBS系)で、2024年10月に約6年通い続けたブラジリアン柔術の道場で黒帯を取得した様子が取り上げられました。30代後半からブラジリアン柔術をはじめ、欧州大会で世界の選手と対戦できたのは“大健闘”でしょう」(スポーツ紙記者)
X上でも、岡田の格闘技への深いコミットぶりに驚きの声が聞かれる。
《ガチ格闘技マニアすぎてびっくりする》
《岡田准一の凄さってまず“黒帯”なこと他の格闘技と比較してもブラジリアン柔術での黒帯取得は圧倒的に難易度が高いのです》
岡田はブラジリアン柔術のほかにも多くの格闘技をこなしていると、芸能プロ関係者は語る。
「2010年にフィリピンの武術であるカリ(エスクリマ)、伝説の武術家・俳優であるブルース・リーが開発した截拳道(ジークンドー)のインストラクター資格を取得したのをはじめ、その後も総合格闘技のUSA修斗、ブラジリアン柔術も手がけています。岡田さん自身“格闘技オタク”を自認するほどで、日々のトレーニングも欠かさない姿勢は“たしなむ”レベルを超えています。今回の大会出場も“芸能人枠”のようなものではないでしょう」
岡田が格闘技に目覚めるきっかけは俳優業だった。
「岡田さんは2007年から2008年にかけて放送されたテレビドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』(フジテレビ系)で、SPの井上薫を演じました。この役はさまざまな護身術や格闘術に精通している設定であり、岡田さんも演技を通じて、肉体改造への興味が芽生えたのでしょう。Netflixで2025年11月に配信された『イクサガミ』では主演のほか、プロデューサー・アクションプランナーも務めています」
岡田の格闘技経験は俳優業にも生かされ、すばらしい相乗効果を生んでいる。今後どのような「本物」のアクションを我々に見せてくれるのか楽しみだ。
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