
米倉涼子
1月20日、女優・米倉涼子が麻薬取締法違反などの疑いで書類送検されたと、フジテレビが報じた。
「フジテレビの昼のニュース番組がトップで伝え、ニュースサイトでも “独自取材” として詳細が記載されています」(芸能記者)
フジの報道によれば、関東信越厚生局麻薬取締部は、米倉の知人とされるアルゼンチン国籍の男性が違法薬物に関与した疑いが浮上したことから、昨年、2人の関係先を家宅捜索。
その結果、薬物のようなものが押収され、鑑定で違法であることがわかったという。男性はすでに出国しているとみられるが、共同所持の立件も視野に捜査が進められていた。
「米倉さんをめぐっては、複数のイベントを相次いでキャンセルしており、体調不安説などさまざまな憶測が流れていました。昨年10月には、『週刊文春』が、8月に自宅マンションの家宅捜索を受けたと報道したのです。
こうしたなか、米倉さんは昨年12月、直筆署名入りの声明を発表。《私の自宅に捜査機関が入りましたことは事実》と認めつつ、《今後も捜査には協力して参りますが、これまでの協力により、一区切りついたと認識しております》と強調。さらに《心身に問題はありません》と、やましい点はないと訴えていました」(同)
今回の書類送検を受け、Xでは失望の声や辛らつな皮肉が飛び交っている。芸能ジャーナリストがこう語る。
「“一区切り” という言葉の真意はわかりませんが、麻薬取締部から捜査を受けていたのであれば、書類送検されることは確実なはず。米倉さんのコメントを不可解な弁明だと感じるファンも多いのでしょう。
とはいえ、書類送検されたところで実際に起訴されるかどうかは別の話です。“書類送検” と聞くとすぐに “クロ” だと考えてしまう人も多いですが、不起訴になるケースも多々あります。特に、薬物事案なのに逮捕されていないことを考えれば、このまま不起訴となる可能性は大いにあるでしょう」(同)
混乱のなかで影響が注視されるのが、2月13日に公開予定の主演作『エンジェルフライト THE MOVIE』だ。
「2023年にPrime Videoで独占配信されヒット。2025年にかけてNHKでも放送されました。続編となる今回は240以上の国と地域で世界配信される予定です。
今作には、ドラマシリーズから出演する向井理、松本穂香、城田優、遠藤憲一などの続投も発表されており、ファンは楽しみに待っていたのですが、米倉さんの不祥事報道で不安の声が広がっていたのです。
世界配信作品だけに、プラットフォーム側がどう判断するのか注目が集まっています。もし、米倉さんのせいでお蔵入りということになったら、巨額の賠償をする必要も出てくるかもしれません」(同)
公開を目前に控え、女優人生に最大級の激震が走っている。
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