
山口智子(写真・保坂駱駝)
1月18日、女優の山口智子が、バラエティ番組『日曜日の初耳学』(TBS系)に出演した。さまざまなトークを展開したが、番組内での振る舞いに困惑する視聴者もいたようだ。
予備校講師でタレントの林修が、インタビュアーとしてさまざまな著名人を深掘りする同番組。山口は、1996年のドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)終了後に抱えていた葛藤や、夫・唐沢寿明との関係などを語った。スタジオ登場時から、山口は終始、ハイテンションだった。
「山口さんは『よろしくお願いします。すっごい楽しみにしてました』と笑顔で現れ、林さんに手を大きく広げながら近づき、ハグをしたのです。その後も、何度か山口さんのほうからハグを求めたり、腕を絡ませる場面がありました。
また、好きな音楽がかかると踊り出すというエピソードを披露すると、スタジオには布施明さんの『君は薔薇より美しい』が流れました。山口さんはリズムを取って踊り始め、『ダンス、苦手なんですけど……』と遠慮する林さんの腕を引き、2人で歌いながら踊るなど、ノリノリでした」(芸能担当記者)
自由な振る舞いを見せる山口に対し、林は少々、戸惑いつつ「これ、事故だよ……」と冗談まじりにこぼしていた。山口の“ハイテンション”ぶりに関して、放送後のXでは
《山口智子さん サバサバずーっとカッコイイわ》
と、その言動を称賛する声が聞かれた一方で、
《あんな何回も林先生にハグする必要ある?》
など、困惑する声も見受けられた。
1990年代に多くのドラマで主演を務め、「連ドラクイーン」と称された山口。還暦を迎えたが、1月には夫の唐沢とともに、30年以上所属した事務所を独立するなど、話題にこと欠かない。しかし、テレビでの自由すぎる言動が、SNSをざわつかせてしまうこともあった。
「2025年9月のバラエティ番組『ちょっと聞いてよ! ぐちバカリ』(MBS制作、TBS系)で、バカリズムさんとMCを務めたときのことです。山口さんはバカリズムさんのエピソードトークをさえぎって話をしたり、足を組みながらセンスを持ち出したりなど、マイペースな振る舞いが目立ち、SNSで疑問を抱く声があがっていました。
もともと、山口さんは自らがドラマで演じるような、サバサバしたキャラクターで、幅広い世代に認知されてきました。一貫してそうしたキャラクターを見せていますが、年齢を重ねるにつれ、マイペースな言動に違和感を覚える人もいるようです」(前出・芸能担当記者)
平成のドラマでは、山口が演じる明るいヒロインは、同世代の女性から支持を集めた。令和になり、キャラクターのアップデートが求められているのか。
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