松下奈緒
1月19日、松下奈緒主演ドラマ『夫に間違いありません』(フジテレビ系)の第3話が放送された。同作は妻・聖子(松下)が夫・一樹(安田顕)の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に死んだはずの夫が帰還したところから始まるサスペンス。
第3話では、聖子が口止め料として瑠美子(白宮みずほ)に500万円を支払い「夫とはもう会って欲しくない」と言い放つ。だが、一樹は瑠美子と共謀し聖子を騙していた。瑠美子の要求はさらにエスカレート。次は700万円を要求する。聖子はこれ以上嘘を重ねられないと、これまで起きたことを手紙に書き残し、警察へ向かう。が、そこへ一樹から「瑠美子を殺しちゃった」という電話がーーと衝撃なシーンで第3話は幕を閉じた。
なんとも救いようのない展開に、Xでは「イライラする」という声が多数聞かれる。
「人の心の醜さをこれでもかと見せつけてくるドラマですが、そのキーパーソンが、安田顕さんが演じるクズ夫です。ある日突然失踪し1年後に現れるものの、その間はキャバ嬢と同棲。そのキャバ嬢と共謀し、妻を騙して口止め料を払わせる。しかしキャバ嬢に自分が利用されていることを知ると、そのキャバ嬢を殺してしまうという“胸クソ展開”です。ここまでは、同情の余地は全くなく、ドラマ史上、まれに見るクズキャラと言っていいでしょう。
ほかにも、夫婦の長男の高校推薦を陰湿な手口で妨害する同級生など、観ていて気分が悪くなるキャラクターがどんどん出てきて、月曜の夜から重い気持ちになるドラマです」(芸能記者)
まだ第3話が終わったところだが、Xにはすでに「脱落した」という声も多い。
だがその一方では、次のような肯定的な声もある。
《めちゃくちゃイライラするけどここまで見たら結末気になるからちゃんと見る》
《見始めたら止まらなくなった》
第4話では、警察に自首するよう諭す聖子に、一樹は「子どもが殺人犯の子どもになるんだぞ」と、瑠美子を殺したことを黙っているように懇願しーーという話が展開する。事件の匂いを嗅ぎつけた週刊誌記者の天童(宮沢氷魚)も絡んできて、ますます目が離せなくなりそうだ。
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